NFT(Non-Fungible Token)という言葉がSNSと同じくらいあたりまえな単語になるかも!?

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こんにちは。かさいまりこです。

最近、旦那さんから面白いお話を聞きましたので、ぜひご紹介したいと思います。

でも、、、私自身はうまく説明できないので、ここからは旦那さんに筆をお譲りします。ご了承ください。。。

 
突然ですが、皆さんは、
「NFT(Non Fungible Token)」
という言葉をご存じでしょうか?
「非代替性トークン」
と訳されますが、
そう言われても、何のことだかさっぱりわかりませんね。w
 
でも皆さん、いまでこそ
SNS
という言葉を聞いて、
「ああ、インスタとかTwitterとかでやってるやつー」
と、それが何を意味するのか感覚的に理解できると思いますが、
10年前の自分に
「SNSって、Social Network Serviceのことだよー。」
と説明しても、
「はぁ?」
となっていたかもしれません。
 
ちょっと話は反れますが、ITやテクノロジーの世界では毎年、本当に多くのバズワードが飛び交っていますね。
ユビキタス、AR/VR、クラウドコンピューティング、XaaS、クラウドソーシング、3Dプリンティング、ウェアラブル、仮想通貨、ビッグデータ、AI、IoT、ブロックチェーン、5G…
挙げればきりがありませんが、皆さんどこまでご存じでしょうか。
いまでも残っているものもあれば、”ユビキタス”とかいまではほぼ死語になっているものも多々ありますね。
 
 
今回ご紹介する「NFT」は、その中でもSNSのように皆さんにとって当たり前のワードになるかもしれないという話です。
 
ネットの世界では、長年デジタルデータ(写真とか、絵とか、音楽とか)は、無価値(0円)でした。
なぜなら誰でも簡単に、品質も劣化せずに、コピペできてしまうからです。
そのため、音楽を例に取りますと、
一昔前のインディーズのアーティストは、1枚数千円するCDを売って、ライブハウスに人を集めて、と稼げていたわけですが、
いまでは、楽曲はネットで勝手にコピペ(無料配布)され、ライブの様子もYouTubeで無料配信。お金はグッズなどをせっせと売って得るだけと。
そのあとは、Apple MusicやAmazon music Primeなどのストリーミングサービスが当たり前になり、再生回数に応じてお金が入るようになりましたが、
超有名な人を除いて、アーティストにとってはなかなか食べていくのが厳しい時代になってしまいました。
 
そんなアーティストにとって、NFTは朗報です。
NFTの技術を利用すると、自分の創作物にこれは自分のよとハンコを押して、この世で唯一無二のデジタルデータにすることができます。
またそれを誰かに売った場合、いつ誰から誰にいくらで売られたのか、履歴をすべて残すことができます。
 
これを利用すると、
実際の物理的な絵画と同じように、自分が作ったデジタル絵画を100枚限定で、100人の人に売る。
ということができるようになりますし、さらに、
買った人が後からそのデジタル絵画を転売した時、その代金の一部を作成者に報酬として支払う仕組みにすることができるようになります。
 
すでに、”OpenSea(https://opensea.io/)”と呼ばれるプラットフォームがあって、実際にNFTの売り買いがなされています。売買には、イーサリアムという仮想通貨を利用します。
 
NFTで売り買いできるものは、まだまだあります。
ドラクエなどのゲームのように、希少価値があるアイテムを洞窟から取ってきて誰かに売ったり、
トレーディングカードも物理的なカードではなく、デジタルデータで希少なカードがやり取りされるようになるかもしれません。
 
The Sandboxというゲームでは、メタバース(仮想世界)で実際に土地が売り買いされていて、企業も参入してきています。
有名な企業が所有する土地の近くは、人が集まるので広告が出せるようになりますし、そういった土地は値段が高くなる。(都心の駅近の土地は高く、郊外に行くほど安くなるように。)
といったことも起こっています。
こうなってくると、メタバース(仮想世界)で、仕事をする人が出てきます。
他人の土地に建物をデザインし作る建築家や洞窟に行って希少なアイテムを取ってきて売るハンター、
洋服やアクセサリーなどのアイテムを作って売る職人、
アイテムを安く買って高く売れる土地に持って行っている商人など、
こういったことを職業にする人が出てくることになります。
 
 
ちょっと長くなりましたが、いかがでしょうか?
 
こんなことが本当に起こるのか、まだ実感が湧きませんか?
 
でも、あのFacebookも最近、会社名を「Meta」 (Meta Platforms, Inc.)に変え、
マーク・ザッカーバーグはメタバース(仮想世界)での人々のコミュニケーション・プラットフォームに
本気で取り組もうとしています。
 
 
今回の話が資産運用にはどう関係するの??
と質問が飛んできそうですが、
いますぐ直接的には関係ないかもしれません。w
でも上に挙げた世界が実現すれば、
投資対象としてメタバース(仮想世界)の土地を買うというのがより一般の人にとっても現実的な選択肢になってくるかもしれませんし、
メタバース(仮想世界)で仕事をすることになった人であれば、自分が住むための土地と家を購入してそこにお客さんを呼んで打ち合わせをするということが起こるかもしれません。
 
世界の変化はどんどん加速していますので、
時にはこういった話題にアンテナを立ててみるといいかもしれませんね。
 
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
 

 

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