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大変ご無沙汰しております・・・。 なんだかんだと色々あった2018年でしたが・・・一番大きかったのは、なんと3人目を妊娠したこと! この出産のすったもんだはまた後日書きますが(無痛分娩のはずなのにめっちゃ痛かった!話とか、保険のこととか、バージニアとニューヨークの出産事情の違いとか) 何はともあれ、2019年1月初旬、無事に3人目の次女を出産しました! アメリカでの2回目の出産だったので、無痛分娩の段取りはだいたいわかっていたのと、義理の両親がいてくれたので、おかげさまで余裕のある出産でした。 生まれた後も睡眠不足だったり、子供たちがギャーギャーしてたりなんだりしますが、たぶん、自分史上最高に冴えてます笑 理由はとってもシンプルで、 「ストレスフリー」だから だと思います(^^) なんだか今、心も体もお金も、1番余裕があって、本当にラッキーだし幸せだなーと思えています。 いや、色々もちろんありますよ!冬でみんな風邪ひいてるぜい!とか。 でも、 「じゃあ仕事を少しセーブすればいっか」 「BUYMAもStellar Girl’s Collegeもやれる範囲でやればいい」 そんな気持ちとお金の余裕があるありがたさ。そして仲間がいることのありがたさたるや! そんな今、改めて思っているのは余裕を持つこと、ストレスフリーであることの大切さです。 長女を産んだ時は全てが不安定で、ストレスマックスで、ほぼ記憶がありません笑 そして、、、 実は、去年の妊娠発覚時期も、正直、夫婦仲やママ友とのことですごく悩んでました。つわりもひどく、もうほんとにやだーって思う日々。 こんな状態で、3人目が生まれてきてどうなるんだろうと不安で泣いた日もあります。 こんな風に思う私のところに生まれてくる赤ちゃん。なんて申し訳ないんだ、と苦しかったです。 そんな状態でしたが、今は心から「赤ちゃん、可愛すぎー!(かなり大福のようなほっぺただけど、、、)」と思えてます。良かった。 転機は、去年8月に日本に戻って、師匠でビジネスパートナーでもある、 花井志穂さんに言われた一言。 「私、ストレスないから。笠井さん、抱えすぎ。」 えーーーー!ないって何?! いや、ストレスが全くない人間はいません。 志穂さんもそれなりにハードな人生を選んで生きてるので笑 その時その時はあると思うんです。 でも、ストレスをそのままにしない、というのが正確な意味だと思います。 もっと言うと、ストレスと闘う。 その日から、私の中の合言葉は 「2019年はストレスフリーになる」 になりました。 手始めは旦那さんとの関係。今までイラっとすることも、不平等な家事育児にも、嫌いな怒鳴り声にも、心の中で罵倒しつつも我慢してました。 でも。 私だって家で、しっかり働いてるし、やることだってそれなりにある! せっかく自由に働くためにがんばってきたのに、なんで「上司風旦那」につきあわないといけないんだ! 譲れない一線があるんだ! と闘い始めました。 「一緒に幸せに暮らすって何?」 と。 そうやって、真正面からぶつかっていったら、不思議なことに、、、 夫婦仲は良くなりました。 そんなもんなんですね。 今も超細かいことは我慢しちゃいますが笑 お互いに悪かった時は謝る、嫌だったことはしっかり言い合える夫婦になってきました。 自分で結局ストレスを作り出してたってことですね。 そして。 余計なことに気を揉んだり、悩まなくなって、シンプルに目の前の集中したいこと、やりたいことに時間と頭を割けるようになりました。 今、仕事はもちろん、久々の新生児との暮らしも、楽しんでます(^^) あそこで、ストレスについて目を覚まさせてくれた志穂さんに、本当に感謝です。 やっぱり私にとって史上最強の師匠で、ボスだなと改めて思います。 私がこういう風にストレスたちと、とここまで闘えたのは、お金の稼ぎ方を知ってて、 そしてアメリカという場所だけでなく、仲間がしっかりいたこと。。 だから、子供達と一緒でも、路頭に迷わない。たった一人になることはない。 そんな自信が生まれたからこそ、気兼ねなく闘えたんだと思います。 2年前の私だったら、ストレスにまみれながら、諦めてた。 お金と、自分への自信と、そして仲間と。 どれも、私のように旦那さんが稼いでくれてる人は いらないって言われたらいらないものかもしれない。 でも、あったら最強ハッピーになれるものだなと。 ちびっこい生まれたばかりの1ヶ月の娘を腕に抱きながら、やっぱり生まれたからにはハッピーに、自由に生きられたらいいよね、と思うのでした。 これを読んでくれているあなたも何かのストレスを抱えてるかもしれません。 我慢してるかもしれません。 周りを変えるのはすごく大変だけど、自分が変わると決めると、周りを見る目が変わるし、だんだんと周りも変わるかも? さて、そろそろずっと書いてなかった出産についての色々を書かないと、歳も歳だしすぐに忘れちゃう!!笑
大変ご無沙汰しております・・・。 なんだかんだと色々あった2018年でしたが・・・一番大きかったのは、なんと3人目を妊娠したこと! この出産のすったもんだはまた後日書きますが(無痛分娩のはずなのにめっちゃ痛かった!話とか、保険のこととか、バージニアとニューヨークの出産事情の違いとか) 何はともあれ、2019年1月初旬、無事に3人目の次女を出産しました! アメリカでの2回目の出産だったので、無痛分娩の段取りはだいたいわかっていたのと、義理の両親がいてくれたので、おかげさまで余裕のある出産でした。 生まれた後も睡眠不足だったり、子供たちがギャーギャーしてたりなんだりしますが、たぶん、自分史上最高に冴えてます笑 理由はとってもシンプルで、 「ストレスフリー」だから だと思います(^^) なんだか今、心も体もお金も、1番余裕があって、本当にラッキーだし幸せだなーと思えています。 いや、色々もちろんありますよ!冬でみんな風邪ひいてるぜい!とか。 でも、 「じゃあ仕事を少しセーブすればいっか」 「BUYMAもStellar Girl’s Collegeもやれる範囲でやればいい」 そんな気持ちとお金の余裕があるありがたさ。そして仲間がいることのありがたさたるや! そんな今、改めて思っているのは余裕を持つこと、ストレスフリーであることの大切さです。 長女を産んだ時は全てが不安定で、ストレスマックスで、ほぼ記憶がありません笑 そして、、、 実は、去年の妊娠発覚時期も、正直、夫婦仲やママ友とのことですごく悩んでました。つわりもひどく、もうほんとにやだーって思う日々。 こんな状態で、3人目が生まれてきてどうなるんだろうと不安で泣いた日もあります。 こんな風に思う私のところに生まれてくる赤ちゃん。なんて申し訳ないんだ、と苦しかったです。 そんな状態でしたが、今は心から「赤ちゃん、可愛すぎー!(かなり大福のようなほっぺただけど、、、)」と思えてます。良かった。 転機は、去年8月に日本に戻って、師匠でビジネスパートナーでもある、 花井志穂さんに言われた一言。 「私、ストレスないから。笠井さん、抱えすぎ。」 えーーーー!ないって何?! いや、ストレスが全くない人間はいません。 志穂さんもそれなりにハードな人生を選んで生きてるので笑 その時その時はあると思うんです。 でも、ストレスをそのままにしない、というのが正確な意味だと思います。 もっと言うと、ストレスと闘う。 その日から、私の中の合言葉は 「2019年はストレスフリーになる」 になりました。 手始めは旦那さんとの関係。今までイラっとすることも、不平等な家事育児にも、嫌いな怒鳴り声にも、心の中で罵倒しつつも我慢してました。 でも。 私だって家で、しっかり働いてるし、やることだってそれなりにある! せっかく自由に働くためにがんばってきたのに、なんで「上司風旦那」につきあわないといけないんだ! 譲れない一線があるんだ! と闘い始めました。 「一緒に幸せに暮らすって何?」 と。 そうやって、真正面からぶつかっていったら、不思議なことに、、、 夫婦仲は良くなりました。 そんなもんなんですね。 今も超細かいことは我慢しちゃいますが笑 お互いに悪かった時は謝る、嫌だったことはしっかり言い合える夫婦になってきました。 自分で結局ストレスを作り出してたってことですね。 そして。 余計なことに気を揉んだり、悩まなくなって、シンプルに目の前の集中したいこと、やりたいことに時間と頭を割けるようになりました。 今、仕事はもちろん、久々の新生児との暮らしも、楽しんでます(^^) あそこで、ストレスについて目を覚まさせてくれた志穂さんに、本当に感謝です。 やっぱり私にとって史上最強の師匠で、ボスだなと改めて思います。 私がこういう風にストレスたちと、とここまで闘えたのは、お金の稼ぎ方を知ってて、 そしてアメリカという場所だけでなく、仲間がしっかりいたこと。。 だから、子供達と一緒でも、路頭に迷わない。たった一人になることはない。 そんな自信が生まれたからこそ、気兼ねなく闘えたんだと思います。 2年前の私だったら、ストレスにまみれながら、諦めてた。 お金と、自分への自信と、そして仲間と。 どれも、私のように旦那さんが稼いでくれてる人は いらないって言われたらいらないものかもしれない。 でも、あったら最強ハッピーになれるものだなと。 ちびっこい生まれたばかりの1ヶ月の娘を腕に抱きながら、やっぱり生まれたからにはハッピーに、自由に生きられたらいいよね、と思うのでした。 これを読んでくれているあなたも何かのストレスを抱えてるかもしれません。 我慢してるかもしれません。 周りを変えるのはすごく大変だけど、自分が変わると決めると、周りを見る目が変わるし、だんだんと周りも変わるかも? さて、そろそろずっと書いてなかった出産についての色々を書かないと、歳も歳だしすぐに忘れちゃう!!笑