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ロサンゼルスのダウンタウンから南西方向に車で1時間ほどの距離にあるカリフォルニア大学アーバイン校に行って来ました。広々としてキャンパスで歩いていてとても気持ちがいいです。
こんにちは、笠井まりこです。 ただいま、ディズニークルーズの船から降りて、ニューヨークに帰る飛行機の中でこのブログを書いています。 いやー2週間前には日本にいて、1週間前にはディズニーワールドのアニマルキングダムにいて、そして今は飛行機の中。 怒涛!! めちゃくちゃ濃密な2週間でしたが、これがやりたくて生きてるんだー頑張ってるんだーをいっぱい感じた2週間でもありました。 2022年の、私へのご褒美。 ディズニークルーズは2回目でしたが、本当にアメリカに住んでいる方には超おすすめ! ぜひみんなに行ってほしいくらい、素晴らしいホスピタリティ、船に居ながら、子連れでも気兼ねなく楽しめるミュージカル、深夜までのパーティ、何より乗ってるだけで良い気軽さ! 何もかも最高でした。 が! 2週間も外食続き、そして船に乗ってるだけでさほど動かない、ビュッフェというか、食べ放題というか毎日・・・ 太りましたーw w w アメリカでは妊娠中、ほぼ体重制限に引っかかることはなくて、体重がゆるやかに増えている限りは何も言われません。特にアジア人はこちらの人たちに比べて元が細いので、私は割と大柄ですがそれでも一度も引っかからなかったことをいいことに、ぶくぶく太り、3人目の娘を2019年に産んだ時に人生体重マックスを大きく更新しました。 そこから3年半、骨盤矯正、ストレッチ、筋トレ、有酸素もといZUMBA・・・色々とやってきて、臨月の時から25kg近く、妊娠抜きでも13kg以上の体重を落としました。 それでも日本人にしては大きいのですが、だいぶ筋肉と脂肪のバランスが良い感じ〜今の自分、結構好き〜!だったのが・・・・ 2週間経った今、完全にアウト状態、ゆるゆる〜だったズボンが今ウェストに食い込んで帰宅中です笑 いやー痩せるのは本当にコツコツ努力が必要なのに、太るのはほんと一瞬!! ここからビジネスの話。 オイオイ、太った話からそこかよ! 笠井の頭どうなってるんだって感じですが笑 でもね、ビジネスも一緒なんです。 成功するまで、理想の自分の働き方にするまでは本当にコツコツとした努力、そして諦めない「すっぽん魂」が1番大切だよなーと。 いつもStellar Girl’s Collegeで、笠井タイムという個人面談の時間で話しますが、私は本当に別に何に優れているわけでもない。 センスがあるわけでも、これ...
こんにちは、笠井まりこです。 ただいま、サンクスギビングのお休みでフロリダに来ております。 毎年の私の夢ノートに書いていることですが、もちろん、恒例ディズニー旅行です。 し・か・も! 今回はディズニーワールド3日間プラスディズニークルーズ4日間! クルーズは、今年の8月に就航したばかりのWISH号に乗ってまいります!! ウッホホーイ! 先週は実は日本に弾丸出張をしていて、3日あけて今度はフロリダに飛ぶっていう、飛行機に乗りまくりな数日間ですが、 まさにタイトル通り 「こうやって生きたかったんだ、私!」 って実感できていてサイコーに楽しいです。 このブログも今、フロリダのホテルで、マジックキングダムに行く前に書いています笑 随時フロリダ旅行の様子はインスタにアップしていこうと思うので、興味がある方はぜひフォローしてください♪https://www.instagram.com/marikokasai0806/ アメリカに来てからほぼ毎年ディズニーに来ていますが、最初に来たときは、1番安い、夜中の3時にホテルに着くプランで、ディズニーから1番遠くて安いオフィシャルホテルで、カップラーメンを持ち込みまくって、、、、 そんな旅行でした。 もちろん楽しかったけど、同時にお金を使っていることに激しい罪悪感があったのを覚えています。 それが、今回は「想い出がいちばん!」と言って、ワールドもクルーズも余すところなくいける。 ちゃんと楽しむために、ランドの中でも良いレストランを予約して、その中で休憩しちゃったりできる。EPCOTに歩ける距離のホテルに泊まって、最新のクルーズにひょいと乗りに行ける。 6年前の頑張り始めた自分に言ってあげたい。 「大丈夫、夢見て、理想高い系でいいから、死ぬほど頑張って!報われるから!!!」 みんな、それぞれ 「こうやって暮らしていけたら嬉しいな、こうやって生きていけたらいいな」 と言う漠然とした思いってあると思います。 私もありました。そして今もあります。 昔の私は、「お金を理由にものごとを決めない生活がしたい」「旦那と対等に生きていきたい」 これがとにかく強くありました。 それを手に入れるために必死でやって来たと言っても過言ではありません。 そして叶っている今、本当に最高だと思っています。 今は、「世界中を飛び回りたい」「毎日遊ぶように仕事をしたい」 で...
ロサンゼルスのダウンタウンから南西方向に車で1時間ほどの距離にあるカリフォルニア大学アーバイン校に行って来ました。広々としてキャンパスで歩いていてとても気持ちがいいです。
こんにちは、笠井まりこです。 ただいま、ディズニークルーズの船から降りて、ニューヨークに帰る飛行機の中でこのブログを書いています。 いやー2週間前には日本にいて、1週間前にはディズニーワールドのアニマルキングダムにいて、そして今は飛行機の中。 怒涛!! めちゃくちゃ濃密な2週間でしたが、これがやりたくて生きてるんだー頑張ってるんだーをいっぱい感じた2週間でもありました。 2022年の、私へのご褒美。 ディズニークルーズは2回目でしたが、本当にアメリカに住んでいる方には超おすすめ! ぜひみんなに行ってほしいくらい、素晴らしいホスピタリティ、船に居ながら、子連れでも気兼ねなく楽しめるミュージカル、深夜までのパーティ、何より乗ってるだけで良い気軽さ! 何もかも最高でした。 が! 2週間も外食続き、そして船に乗ってるだけでさほど動かない、ビュッフェというか、食べ放題というか毎日・・・ 太りましたーw w w アメリカでは妊娠中、ほぼ体重制限に引っかかることはなくて、体重がゆるやかに増えている限りは何も言われません。特にアジア人はこちらの人たちに比べて元が細いので、私は割と大柄ですがそれでも一度も引っかからなかったことをいいことに、ぶくぶく太り、3人目の娘を2019年に産んだ時に人生体重マックスを大きく更新しました。 そこから3年半、骨盤矯正、ストレッチ、筋トレ、有酸素もといZUMBA・・・色々とやってきて、臨月の時から25kg近く、妊娠抜きでも13kg以上の体重を落としました。 それでも日本人にしては大きいのですが、だいぶ筋肉と脂肪のバランスが良い感じ〜今の自分、結構好き〜!だったのが・・・・ 2週間経った今、完全にアウト状態、ゆるゆる〜だったズボンが今ウェストに食い込んで帰宅中です笑 いやー痩せるのは本当にコツコツ努力が必要なのに、太るのはほんと一瞬!! ここからビジネスの話。 オイオイ、太った話からそこかよ! 笠井の頭どうなってるんだって感じですが笑 でもね、ビジネスも一緒なんです。 成功するまで、理想の自分の働き方にするまでは本当にコツコツとした努力、そして諦めない「すっぽん魂」が1番大切だよなーと。 いつもStellar Girl’s Collegeで、笠井タイムという個人面談の時間で話しますが、私は本当に別に何に優れているわけでもない。 センスがあるわけでも、これ...
こんにちは、笠井まりこです。 ただいま、サンクスギビングのお休みでフロリダに来ております。 毎年の私の夢ノートに書いていることですが、もちろん、恒例ディズニー旅行です。 し・か・も! 今回はディズニーワールド3日間プラスディズニークルーズ4日間! クルーズは、今年の8月に就航したばかりのWISH号に乗ってまいります!! ウッホホーイ! 先週は実は日本に弾丸出張をしていて、3日あけて今度はフロリダに飛ぶっていう、飛行機に乗りまくりな数日間ですが、 まさにタイトル通り 「こうやって生きたかったんだ、私!」 って実感できていてサイコーに楽しいです。 このブログも今、フロリダのホテルで、マジックキングダムに行く前に書いています笑 随時フロリダ旅行の様子はインスタにアップしていこうと思うので、興味がある方はぜひフォローしてください♪https://www.instagram.com/marikokasai0806/ アメリカに来てからほぼ毎年ディズニーに来ていますが、最初に来たときは、1番安い、夜中の3時にホテルに着くプランで、ディズニーから1番遠くて安いオフィシャルホテルで、カップラーメンを持ち込みまくって、、、、 そんな旅行でした。 もちろん楽しかったけど、同時にお金を使っていることに激しい罪悪感があったのを覚えています。 それが、今回は「想い出がいちばん!」と言って、ワールドもクルーズも余すところなくいける。 ちゃんと楽しむために、ランドの中でも良いレストランを予約して、その中で休憩しちゃったりできる。EPCOTに歩ける距離のホテルに泊まって、最新のクルーズにひょいと乗りに行ける。 6年前の頑張り始めた自分に言ってあげたい。 「大丈夫、夢見て、理想高い系でいいから、死ぬほど頑張って!報われるから!!!」 みんな、それぞれ 「こうやって暮らしていけたら嬉しいな、こうやって生きていけたらいいな」 と言う漠然とした思いってあると思います。 私もありました。そして今もあります。 昔の私は、「お金を理由にものごとを決めない生活がしたい」「旦那と対等に生きていきたい」 これがとにかく強くありました。 それを手に入れるために必死でやって来たと言っても過言ではありません。 そして叶っている今、本当に最高だと思っています。 今は、「世界中を飛び回りたい」「毎日遊ぶように仕事をしたい」 で...