アメリカの路上で自動車のタイヤがパンクした時に対処した話

flat tire encountered at NY

 

こんにちは。かさまりです。

 

アメリカの路上で人生初のタイヤのパンクを経験してしまいました。そのとき対処したことについて今回はお伝えします。

スペアタイヤの交換手順をすぐに知りたい方は、「路上でのスペアタイヤ交換手順」からご覧下さい。

 

主人のアメリカ駐在がどのくらいの期間になるのかわからなかったこともあり、自動車は中古を主人の同僚の方が日本に帰国するときに安く譲ってもらいました。

5,000ドル。2007年製。購入時点で65,000マイル(約10万km)くらい走っていましたが、アメリカは国土が広いので皆さん100,000マイル(約16万km)くらいまで平気で乗っているので、購入当時はまだまだ乗れるかなって感じだったのです。

 

しかしこのお車、、、トラブルが多いんです。。。

 

  • タイヤがツルツルで本格的な冬に入る前にタイヤを交換
  • 走っていて変な音がするな!?と思ったら、ブレーキパッドの交換
  • バッテリーがあがってエンジンがかからなくなり、バッテリーを新品に交換
  • エアコンが効かなくなり修理(クーラは未だに調子が悪いですが。)
  • ついこの前もまたエンジンがかからなくなり、レッカー車で運んでもらってエンジン・スターターの交換

すでに購入金額と同額くらい修理にかかっています。。。

 

そして、ついに私がやってしまいました。人生初のタイヤのパンク!?

出産を控えたママ友のベビーシャワーの帰り、娘のリコとともに息子のハルを幼稚園に迎えに行く前にスーパーへ行こうとしている途中で、右側の前輪を縁石にぶつけてしまいました。

 

カチーンと音がして、タイヤの回り方に異変を感じ、瞬時にパンクした!と思いました。

flat tire encountered at NY

 

 

アメリカの路上でタイヤがパンクしたときにどう対処するか

すぐに路肩に車を停車して、主人に電話!

平日でしたが、仕事の会議が早朝からあったのでたまたま自宅でそのまま仕事をしていたのが救いでした。昼ご飯を食べていましたが、すぐにウーバー(Uber)に乗って来てくれるとのこと。

こういうときにウーバーは本当に便利ですよね。ウーバーの乗り方は、『アメリカでウーバー(Uber)に乗ってみよう!』の記事にも記載していますのでぜひご覧下さい。

 

さらに自動車保険の会社に電話!

路上でのトラブルをカバーしてくれるロードサービスがついていることは前回のスターターの故障で知っていたので、電話しました。

オペレータ:「交換のタイヤ持っている?」

私:「持ってないよ。来てくれる?」

オペレータ:「OK。じゃあスペアのタイヤを持たせて、現地に人を送るわね。」

私:「ありがとう。」(はあ、保険でカバーされていてよかったー。)

保険の契約内容を事前に確認しておく必要がありますが、アメリカの自動車保険は特に特別なオプションをつけなくてもロードサービスがついているようですので(主人談)、誰も助けを呼べるあてがないときには利用すべきだと思います。30分〜1時間ほどで来てくれると言っていました。

 

続いて、息子ハルの幼稚園のお迎えが遅くなることを伝えるために電話!

 

再度、ウーバーで移動中の主人に状況を伝えるべく電話!

私:「保険会社に電話したら、交換用のタイヤを持って来て交換してくれるって!」

主人:「えっ?車の中にスペアタイヤ入ってるでしょ。トランクのさらに下の方だよ。」

私:「えっ!そうなの!?」…… 「あ、入ってる。」

主人:「工具一式もたぶん入ってて、自分で交換できるから。むしろロードサービスより、スペアタイヤでずっと走り続けるわけにはいかないから、修理に持って行く修理場の人に電話して車を持っていくよと伝えて欲しいんだけど。」

私:「。。。わかった!電話しとく!?」

 

いやぁ、車に関して知らないことが多すぎですね。

  • 車の中にスペアのタイヤが積んであって、交換するために必要なジャッキなどの工具が積んである。
  • スペアタイヤに交換すればずっと使えるわけではなく、修理場に持って行って正規のタイヤに交換しないといけない。

さらに、スペアタイヤに交換している主人を見て、

  • タイヤ盗難防止用にロック・ナットなる特別な形のナットがついていて、その鍵になるものが助手席前の収納に入っている。

 

 

路上でのスペアタイヤ交換手順

基本的に主人がやるのを見ていただけですが、簡単な手順は、

  1. タイヤ交換前の安全確認
    作業をするのに安全な場所に車を停車しているか、ギアは「P」に、サイドブレーキもしっかり引いてあることを確認する。
  2. タイヤ止めセット
    ジャッキで車を持ち上げたときに車が動かないよう、パンクしたタイヤから対角線上にあるタイヤに対してタイヤ止めをセットする。
    (タイヤ止めが入っていなかったので、この手順は省略しました。。。)
  3. ジャッキをセットして、少しだけ(タイヤが地面から離れない程度)車を持ち上げる。
    ジャッキをセットするときは、ジャッキアップ用に補強された部分があるのでしっかり確認する。
    うちの場合、ジャッキ自体にどこに装着するか絵が描かれており、車の下の出っ張った金属部分にセットしました。
  4. パンクしたタイヤのナットを緩める。
    これがかなりきつく締まっていたので緩めるのが大変そうでした。工具を手で回そうとしても緩めることができたなかったので、足を使って体重をかけやっと緩めることできました。
    あとタイヤ盗難防止用のロックナットという少し形状が異なるナットが1つ装着されていて、そのナットを回すためには鍵になるものが助手席の前のダッシュボードに入っていました。
  5. ジャッキでタイヤが浮くまで車をさらに持ち上げる。
  6. パンクしたタイヤのナットをはずし、タイヤをはずす。
  7. スペアタイヤを装着し、軽くナットを締める。
    最初は工具を使わず手で軽くに締めます。締めるナットの順番は対角線上になるように締めていきます。
  8. ジェッキを下ろす。
  9. ナットを完全に締める。
    工具を使って、締める順番が対角線上に締めていきます。

 

そういう私の主人もスペアタイヤに交換するのは人生で初めてだったようで、ウーバーで移動中にググって動画を見ていたそうです。

主人が参考にしたサイトはこちらです。タイヤの交換方法が動画で3分くらいで説明されています。ダンロップ タイヤの交換の仕方
タイヤ交換作業中の主人の姿です。

My husband was fixing flat tire on road at New York.

 

車をジャッキアップしたところ。

jacked up my car...

 

スペアタイヤ、確かにトランクの底のふたを開けるとありました。
I finally found the spare tire!

パンクしたタイヤを外したところ。

Flat tire was removed.

 

 

もちろん自分でスペアタイヤを交換して自己解決できることがわかったので、すぐに自動車保険会社に電話して、もう大丈夫だからロードサービスは不要な旨、伝えました。

その後、無事息子のハルを幼稚園へお迎えに行き、修理場に車を運ぶことができました。

 

 

おわりに

今回はアメリカの路上でタイヤのパンクに遭遇した私の対処した方法をご紹介しました。

と言ってもほぼ、主人任せでしたが。。。こういう時ってどうしても焦っちゃいますよね。でも大きな事故にならなくて本当に良かったです。

この記事をお読み頂いた皆さまにも、いざというときのための備えになっていただければうれしいです。

 

 

今日の英語ワンフレーズは、もちろん!タイヤがパンクしたことを伝えるフレーズです。

“I got a flat tire.”

「タイヤがパンクしちゃったよー!!」

突然路上でタイヤがパンクしても落ち着いて周囲の人や保険会社の人に状況を伝えるようにしてくださいね。

 

 

First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように!

今回もお読みいただきどうもありがとうございました。

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