夫婦で目標を持つってダメなこと?駐在会社員の憂鬱?!

profile img

笠井まりこ

Category:
駐妻

contents section

この記事は約7分で読めます。

こんにちは、かさまりです。

 

前回の記事(大好きな友人が帰任決定!?また忘れてた、時間は有限という事実~駐妻の憂鬱)で、大事な友人であり、パートナーの帰任が決まったことを少し書きました。

 

あれから色々とありまして、また2人のパートナーを迎え入れることになりました。

 

今は夏休みなので、かさまり家はまさに「ホームワーキングオフィス」と化してます!

 

ママたちは真剣に仕事の話を自宅の中のオフィススペースで話し込んでる脇で、子供達が走り回ったり、ビデオを見たり、レゴで遊んだり。喧嘩したり爆笑しながら子供達は過ごしています。

 

考えてみれば、もうすぐ5歳のハルを産んだ時、産休中に

「ママたちが働く脇で、子供達がワイワイできて、最終的に夕ご飯を持って帰って食べれるような場所があったらいいのに。」

 

と思っていました。

 

私の当時の友人もみんなお金の不安や、将来の不安を抱えながらも自分には能力がない、と思い込んで何もしていませんでした。

 

1番の不安はパソコンスキルがない、社会人としてのコミュニケーションスキルがない気がする、といったことだったので、それなら私教えられるのに、、、と思ったものです。

 

それが、今、5年経って、

ニューヨークという地で実現できている。

すごく嬉しいな、と思います。

 

 

パパの考えていることがわからない。

 

さて、ママが数人集まれば手を動かしながらもたくさんおしゃべりをします。

 

そんな中で出てきた話は、

 

「私たちは旦那さんの愚痴を言ったりするけど、逆に旦那さんって結局何を考えているのかわからないよね。」

 

ということ。

 

毎日朝早くから働いて、夜遅くに帰ってくる。

 

その生活をどう思っているんだろうか、と。

 

私が会社員だった時代、それはもう3年も前ですが、考えてみればそれが

「当たり前」

 

でした。

 

子供が熱を出してしまって保育園にお迎えに行かないといけない時もギリギリまで仕事をして、迎えにいけない時は自分の親を発動する。

 

子供に会えるのは1日のうち3時間くらい、しかもほとんどが

「食事、風呂、寝かしつけ」で過ぎて行く。

 

でも、それが当然でした。

なので、あまり違和感を感じていなかったんですよね。

 

でも。。。

 

こうやって書いてみると、全然当たり前じゃない。

というか、当たり前であってはいけない気がします。

だって、苦労して産んだ子供です。

いつかは巣立って行く子供です。

 

一緒に居られる時間はそう長くはないのに、こんなのでいいのか、と。

 

今なら思います。

 

 

さて、旦那さんの考えていることに戻りましょうか。

 

そういうわけで、朝早くから夜遅くまで働くのが当たり前なので、別に違和感はない。

 

でもだからと言ってストレスがないわけではないでしょう。

 

だから、

「休みの日くらい好きに寝かせてくれよぅ」

 

と思うのでしょう。

 

奥さん的には、

「普段、子供達と接してないんだし、私だって家事育児に休みなんてないんだから、休みの日くらいもっと積極的に絡んでよ!!」

 

ですよね。

 

 

夏休みのパパ=本来のパパ?

 

ところで、夏休み中のパパってすごくリラックスしていて、子供や自分に優しかったりしませんか?

 

それを見ていて、

 

「これがきっと本来の、私が好きになった旦那さんだよな~」

 

と思ったりします。

 

っていうことは、毎日お家にいて、好きな時間に好きなように仕事をできるようになれば、本来の旦那さんに近づくのかも、そんなことを考えたりするんです。

 

 

マイホームパパ=夢物語にするかしないかは夫婦次第

 

確かに、専業主夫になってもらうのは難しいかもしれません。

 

でも、今のようにキリキリと決まった時間に会社に行き、遅くまで居たくもないのに会社にいなくてはならない生活を、もう少し緩めることができたら、お互いにとってとてもいいと思いませんか?

 

私の友人は、私がホームワーキングママとして稼ぐのを見て、自分も挑戦してみたいと、そう言ってくれました。

 

理由は、パパを少しでも楽させてあげたいから。

もっと家族といる時間が作れるようにしてあげたいから。

 

私も元々は自分が会社に戻りたくないから、という理由で始めましたが、今は毎日ハッピーな旦那さんと、そしてパパが大好きな子供たちとパパが一緒に過ごせる時間をもっともっと作れるように、と毎日頑張っています。

 

でも、これは独りよがりではいけないと思うのです。

夫婦一緒に目指すからこそ、お互いに頑張れる、と思うのです。

 

今日は旦那さんの気持ちになってみました。笑

みなさんの旦那さんは日々、どんなことを考えているんでしょうね?

 

 

駐妻の憂鬱シリーズ、記事一覧はこちらから。

シリーズ一覧:駐妻の憂鬱

 

 

First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように!

今回もお読みいただきどうもありがとうございました。

 

記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ


駐在妻ランキング
押して頂きどうもありがとうございます!
ページトップへ戻る

Category:
駐妻

related post

関連記事

  • 駐妻の憂鬱 ~ネットビジネスで自分の月収

      こんにちは、かさまりです。   少し更新が途絶えてました。 3月はあーこれは厄月なんだ、と振り返ると思うしかないくらい、大変なひと月でした、、 ノロ系胃腸炎が2回、車の故障が2回(タイヤのパンクとスターター故障でエンジンがかからない!)。 毎週事件がある感じで気が休まることなし!   挙げ句の果てに日本から遊びに来てくれた友達になんとその胃腸炎をうつすという、、ひ

  • Manhattan

    シリーズ一覧:駐妻の憂鬱

    『駐妻の憂鬱』シリーズの一覧です。 駐妻の憂鬱 前編 駐妻の憂鬱 中編 駐妻の憂鬱 後編 駐妻の憂鬱 〜帰任か残留か?〜 駐妻にとって主人の帰任時期がいつになるのかはいつも悩みの種です。自分自身のキャリアの不安、日本で新たに生活を始める不安。。。 ママだって、妻だって、もっともっと自分でいたい!私がこちらで決断したことをご紹介します。 アメリカママのベビーシッター・家事代行事情 〜フルタイム在宅

  • usflag

    駐妻の憂鬱 中編

    こんにちは。かさまりです。   前編はこちら   私は滅多なことでは泣きません。上司に残念がられた時も、心では泣きましたが、涙となって出ることはなかったです。 なんとなく、泣いたら負け感が自分の中であります。別に泣けば浄化されてスッキリするの、知ってるんですけどね。 子供たちがエンエーンと泣くのを見るとちょっぴり羨ましく思います。 でも泣けないものは泣けない、あえてなく必要もな

  • 1歳10ヶ月アメリカで断乳!断乳後のケア

    こんにちは、かさまりです。   前回『1歳10ヶ月アメリカで断乳!そのとき娘の反応は?(前編)~駐妻の憂鬱』では、 1歳10ヶ月のリコと、どうやって断乳したのか? そしてその後の親子関係はどうなったのか、 についてお伝えしました。   結果的にもう私たちのタイミングだったんだなーと、ハッピー断乳ができたと思っています。 (現在断乳してからちょうど1週間、娘は特にパイを欲しがる

  • 大好きな友人が帰任決定!?また忘れてた、

    こんにちは、かさまりです。   長ーーい夏休みも気づけば折り返し。 最初は苦痛だった24時間1歳と4歳の子供たちと過ごす生活もすっかり慣れて、 今は残りを楽しまなくてはな、と思っています。     前触れもなく下された、帰任命令。 さて、タイトルにある通り、大好きな友人、 かつ仕事のパートナーの旦那様に帰任辞令が下されました。 日本帰国までに与えられた時間は約2ヶ月。

  • US dollar

    駐妻の憂鬱 ~駐在はお金持ちは本当?~

      こんにちは、かさまりです。   海外駐在は、お金持ちなのか? 旅行記の次にこんな内容かよ!という感じですが、 よく言われている都市伝説、「駐在は金持ちで羨ましい」に切り込んでみたいと思います。   結論から言いますと、 「海外で暮らせるだけのお金はもらえている。」   とは思います。   そりゃそうです、もらえてなかったら生きていけませんから。

  • usflag

    駐妻の憂鬱 前編

    はじめまして、かさいまりこです。 2014年9月、今から2年半前、私の肩書きは「駐妻」になりました。 アメリカに来て2年半、引っ越し、出産、また引っ越し、そして起業。 書き出してみると結構いろいろとやっているようです。 一つ一つ何かが起きるたびにたくさんインターネットを検索して調べたり、 人に聞いてきたりしたのですが、ひょっとして自分のこの経験も、 誰かのお役に立てるかもしれない、そう思って、ブロ

  • 駐妻の憂鬱〜ストレスマックスで3人目が生

    大変ご無沙汰しております・・・。 なんだかんだと色々あった2018年でしたが・・・一番大きかったのは、なんと3人目を妊娠したこと! この出産のすったもんだはまた後日書きますが(無痛分娩のはずなのにめっちゃ痛かった!話とか、保険のこととか、バージニアとニューヨークの出産事情の違いとか) 何はともあれ、2019年1月初旬、無事に3人目の次女を出産しました! アメリカでの2回目の出産だったので、無痛分

  • 1歳10ヶ月アメリカで断乳!そのとき娘の

      こんにちは、かさまりです。     ここ数日、実は体調不良で生きるのが精一杯でした。   何か・・・それは断乳によるパイの痛み!!   しかし、1週間経った今、ようやく落ち着きました。   私には2人の子供(いま4歳半の息子、ハルと1歳半の娘リコ)がおりますが、 今回(前編)では私と下の娘、リコの断乳のお話を中心に書こうと思います。