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  • External appearance of ramen Ichiran at Blooklyn, New York

    ラーメン「一蘭」ニューヨーク ブルックリン店へ大好きなとんこつラーメンを食べに行きました!

      こんにちは、かさまりです。   私が日本で一番好きなラーメン店は、「一蘭」と「らすた」ですが、その1つ「一蘭」がついにニューヨークに進出! これは行くしかないでしょう、ということで今回行ってきました!!   場所はマンハッタンではなく、ブルックリンのジョンソン通り(Johnson Ave.)にあります。 今回車で行きましたが、町工場が並ぶエリアで路駐可能でした。 地下鉄で行く場合は、LラインでMorgan Avenue Subway Stationから徒歩で3分程度です。   実は2016年10月にオープンした直後にも、一度お昼の12時くらいに行こうとしたのですが、当時あまりにも長い行列。。。 お店の人に聞いたら、2時間待ちとのこと。 ニューヨークはすでに10月に入ってかなり寒くなってきていましたし、赤子連れの私たちは外で2時間も待つのは無理だよー。ということで、この日は泣く泣く断念したのでした。。。   オープン直後の長い行列の様子です。     開店直後に入って一番客 今回は、ニューヨークも暖かくなってきましたし週末は天気も良かったので、満を辞して11時の開店とともの入店できるようお店を目指しました! 到着したらなんと、一番客!!   あれ?それでも多少は並ぶことを覚悟したのに、ちょっと拍子抜け。まあよかったんですが。 週末土曜日の朝、お店で私たちが食べている間もまばらにお客さんは入ってきましたが、行列で待っているお客さんは私たちが出るまでおらず、一時期のブームはすでに去ってしまったのでしょうか。   "Closed"の看板をしまい忘れていますが、ちゃんとお店は開いていました。     家族連れの私たちはテーブル席へ 日本で一蘭といえば、1席1席が仕切られた「味集中カウンター」。 もちろんここにもあって、久しぶりに見たカウンターの光景に思わず懐かしさを感じずにはいられませんでした。   でもここニューヨークでは普通のテーブル席もあります。 アメリカ人には、味集中カウンターがなかなか受け入れられない人もいらっしゃるということでしょうか。   あと子連れにはやっぱりテーブル席は助かります。(本当はカウンター席で集中して食べたかったのですが)二人の子連れの私たちはテーブル席へ! しっかりとしたチャイルドシートもちゃんと用意されています。 店内は赤い提灯が飾ってあったり、日本の時代劇がテレビでやっていたり、とまさに「Japan(日本)」って感じでした。     ラーメン1杯、驚きの値段18.9ドル!? ここアメリカでは、特にニューヨークでは、外食は高いですが、それを知っている私たちも着席してメニューを見てびっくり! ラーメン1杯18.90ドル(2,000円)です。 以前、マンハッタンで行った一風堂でも14ドルくらいだったのでちょっと高すぎかなぁという感じです。       オーダシートを使ってご自分のお好みラーメンにカスタマイズ 日本の2、3倍の値段を見て一瞬、ヒヨってしまった私たち夫婦ですが、でも、せっかく来たのでもちろん精一杯楽しむことにしました。 私は、ラーメン、替え玉、煮卵と抹茶プリン(杏仁豆腐)がついている35.60ドルのオススメセット(Recommended Set)を頼むことにしました。 味は「基本(medium)」 こってり度も「基本(medium)」 にんにくは「少々(drop)」 ネギ「あり(with)」 チャーシュー「あり(with)」 秘伝のタレ(辛味)「1/2(mild)」 麺のかたさ「かため(firm)」 あと、セットの替え玉・煮卵に加えて私は「のり」をオーダ。この「のり」を麺とスープに絡めて食べるのが私の大好物なんです♪   替え玉は最初からオーダしなくても、1杯目を食べている最中のお腹の様子を見て後からオーダすることも可能です。 その時はお箸の袋に書かれているこの小さなオーダ表を使って、注文できます。     いざ!実食!! それほど待たずにラーメンが運ばれて来ました。 下の写真は主人がオーダしたもの。ほぼ私と一緒ですが、秘伝のタレ(辛味)はなし、追加のチャーシューとにんにくを頼んでいましたね。   食べてみて味の感想は、、、 うん。美味しい!なつかしのとんこつスープ!! 日本で食べたあの味をここニューヨークでも忠実に再現できています。 そして麺は、『工場限定できたてラーメン』とでかでかとお店前の看板があるように、お店の隣にある工場で作っているそうです。そのため確かに「麺の新鮮さ」というのでしょうか、日本で作って運んでくるとどうしても時間が経ってとか、輸送途中の温度変化が激しくて品質が劣化してしまうと思いますが、そういったものをまったく感じませんでした。 チャーシューは、まあふつうですかね。日本の一蘭でもふつうだったかなぁという記憶があります。   あえて、不満点・注意点をあげるとすれば、 秘伝のタレ(辛味)、一番少ない「1/2(mild)」にしましたが、それでもけっこう辛かったです。アメリカの人はなんでも辛いものが好きなので、"スパイシー(Spicy)"というと、普通の日本人にとってはかなり辛いです。 あと、ちょっとスープがぬるかったかな。もっと熱々を期待していたのですが、開店直後の一番客というお店に入る時間帯のせいかもしれません。 と言ってはみたものの、もちろん替え玉しちゃいますよねー♪♪   替え玉を持って来てもらうようにお願いする際はこれを店員さんに渡すと持って来てくれます。   最後に抹茶プリン(杏仁豆腐)が運ばれて来ました。濃厚な抹茶ソースを上からかけていただきます。 抹茶の苦味とプリンの程よい甘みが、口をすっきりさせてくれます。 これは美味しい!おすすめです!!     子供たちもお腹いっぱいになったところで 「ごちそうさまでしたー!」   会計は家族4人で75ドル。 全体的なサービスを考えると満足しています。 ラーメン屋に行って8,000円以上払うのってなかなか日本では考えられないですが、こちらだと他でもそうですしそんなものかなと思ってしまうのはだんだん感覚が日本の感覚とずれてきているでしょうか。。。     毎月とは行かないですが、またぜひ来たいと思います。     お店情報 Ichiran 374 Johnson Ave Brooklyn, NY 11206 Yelp(Ichiran)も合わせてご覧ください。 車で行く場合は、近くの路上に駐車可能。 地下鉄で行く場合は、LラインでMorgan Avenue Subway Stationから徒歩で3分程度です。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • New York Rangers and Pittsburgh Penguins

    ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(後編)

      こんにちは、かさまりです。   『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)』に引き続き、ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンでのアイスホッケー観戦「ニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers) 対 ピッツバーグ ペンギンズ(Pittsburgh Penguins)」の様子をお伝えしたいと思います。? アイスホッケーのルールを理解したい方は、こちら『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』をご覧ください。     いよいよ試合開始! 試合開始時間になると、プレイヤーと審判が入場して来て、リンクの1番真ん中で「フェイスオフ」をして試合開始! フェイスオフとは、リンク上に計9ヶ所設けられているフェイスオフスポットと呼ばれる場所で、両チーム1人ずつ向き合った状態で審判がパックを落とし試合が開始されることです。 プレイヤーの人数は6人(そのうち1人がキーパー)。1ピリオド20分間で、3ピリオド合計60分間のゲームが始まりました。 観戦する私たちもビールとおつまみを買って準備万端! 週末前の夜、お酒を飲みながらスポース観戦って楽しいですよね。   写真右下はまさにフェイスオフをしているところです。     スピード感と迫力がある試合!! スケート靴を履いて滑るプレイヤーは時速50km、シュートを打ったパックのスピードは時速150-200kmにもなるそうで、とてもスピード感があります。 「速い!いまパックがどこにあるの!?」 集中して観ていないと見逃してしまいますね。   そして、プレイヤー同士も激しくぶつかる!ぶつかる! 時速50kmで移動しながら、パックを奪うためにプレイヤー同士ぶつかって、特に壁際でのパックの奪い合い、まさに『氷上の格闘技』って感じです。     どんどんプレイヤーが交代する! アイスホッケーは審判に宣言することなく自由にプレイヤーが交代することができます。 激しいスポーツなので、1、2分プレイをすると疲れちゃうんですね。ですので、そのくらいの間隔でどんどんプレイヤーが入れ替わっていきます。 でももちろん相手チームから攻められている最中に交代をやっていると、ゴールを奪われてしまいますので、自分のチームがパックを持っている際にプレイヤーが交代、それを見た相手チームも同じタイミングで素早く交代。といった感じでだいたい両チーム同じタイミングでプレイヤーの交代をしていました。 現地にいた観客のおばさんが教えてくれたのですが、あまりに目まぐるしく入れ替わるので、たまに間違えてリンク上、7人でプレイをしてしまう!?(えっ?それって反則になるのかな??)なんてこともあるそうです。     オフサイドってなに? オフサイドは観戦する上でぜひおさえておきたいルールです。 詳しくは、ルール編『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』で書きましたが、要は、 「攻撃側のプレイヤーが相手チームのゴール前でずっと待ち構えて、ゴールを奪う。」といったことがないようにするためのルールかなと思いました。 オフサイド判定のためリンク上に引かれた2本のブルーのラインはとても重要です。2本のラインでリンクは3つのエリア、「アタッキングゾーン」(敵陣)、「ニュートラルゾーン」(真ん中)、「ディフェンシングゾーン」(自陣)に分かれます。 オフサイドは、アタッキングゾーンにパックより先にプレイヤーが入ってはいけないというルールです。   プレイヤーの方は、ゴールを奪うべく前のめりですのでオフサイドはたびたび起こります。 パックを持っていないプレイヤーの動きも意識的に見るようにすると、試合運びの全体感というか、作戦としての陣形がなんとなくわかってより試合観戦を楽しむことができると思います。     ホームチームが得点すると、みんな音楽に合わせて掛け声! アイスホッケーはゴールが小さいので、それほど頻繁にゴールシーンが見られるわけではありません。 なので、ホームのニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers)が得点すると会場は、大盛り上がり!!みんな立ち上がって音楽に合わせて掛け声をするんです。 前に座っていた観客のおじさんとおばさんは、かなり年季の入ったレンジャーズのファンのようで、掛け声の最中、周りの観客とハイタッチしていました。 (ホッケー観戦初心者の主人もちゃっかりハイタッチしていましたが。笑)     得点のチャンス!パワープレイ 「あれ?いまペンギンズの選手が1人少なくない??」   という場面がたまにありました。   これは、プレイヤーの手や足などの体、あとスティックを使って相手のプレイヤーにとって危ない行為をするなど、反則を犯したプレイヤーは、リンク外にあるペナルティーボックスにしばらく入っていないといけません。ほとんどの場合は、「マイナーペナルティー」といって2分間。 その間、プレイヤーの人数が5人に減ってしまうんですね。   相手のチームに取ってみれば、1人少ないので得点のチャンス!なので、「パワープレイ」と言います。1人少ないチーム側は、基本的にこの間、防戦一方でじっと耐えているといった感じでした。     最終3ピリオド、レンジャーズ 2 vs ペンギンズ 3 3ピリオド目、レンジャーズが1点ビハインドの状態で、何度かパワープレイなど得点できそうなチャンスがあったのですがチャンスを決められず、試合はいよいよ最終盤に差しかかりつつありました。 この辺りになると特に熱い前出のおじさんとおばさんはイライラしてきて、   “Shoot it!” (打っちゃえ!)   とか、パックを奪われると   "ジー●ス"、"オー・マイ・●●"   を連呼!?アメリカの方は感情表現が豊かですよね。笑     しかし、3ピリオド最終盤でドラマが待っていました!   レンジャーズはなんとしても得点を取るため、リスクをとってなんとキーパーを下げ、6人全員で攻撃する体勢に!   おおー、事前にググって調べたので知っていたのですが、本当にこんなことが起こるんだー!   ペンギンズも必死で守りますが、なんと、、 レンジャーズが粘って残り20秒で得点を奪いました!!!   これには会場も大いに湧き上がり、喜びの掛け声大合唱!? もちろんみんなハイタッチ!     5分間の延長戦へ けっきょく同点のまま、3ピリオド目は終了。 この後どうなるのかな?と思っていたら、「OT(オーバタイム)」と呼ばれる5分間の延長戦に入ります。 オーバタイムは、サドンデス方式なのでどちらかのチームが得点した瞬間にゲームが終了します。   オーバタイムでは、プレイヤーの人数が減って4人(3人+キーパー1人)になります。 3人で攻めるので、通常ピリオドの人数の時と比べて、攻守がより早く入れ替わる気がしました。   もちろん観客の大部分は、ホーム レンジャースがパックを持って攻撃しているときは大声援!パックを奪われて守りに回るときは落胆の声。。。 もう、目が離せません。     最後は「シュートアウト(Shootout)」で決着 5分間のオーバタイムでも決着がつかず、「シュートアウト(Shootout)」へ。 シュートアウトはサッカーのPK戦のようなものです。   最後はこのシュートアウトをペンギンズが着実に決めて、ペンギンズ勝利。残念ながらニューヨーク レンジャーズは敗れました。   終始、レンジャーズよりもペンギンズの方が有利に試合を進めていたように感じますが、さすがプロ! 3ピリオド目の最終盤、土壇場でレンジャーズが6人攻撃で得点を決めるというドラマ。 あそこで決まっていなかったら、ここまで試合を観れなかったわけですから、会場にいた観客も満足気。 私たちももちろん大満足の初・アイスホッケー観戦となりました。     今回をきっかけにちょっとアイスホッケーが好きになっちゃったかも❤️   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • 駐妻の憂鬱 ~ネットビジネスで自分の月収を超えた日~

      こんにちは、かさまりです。   少し更新が途絶えてました。 3月はあーこれは厄月なんだ、と振り返ると思うしかないくらい、大変なひと月でした、、 ノロ系胃腸炎が2回、車の故障が2回(タイヤのパンクとスターター故障でエンジンがかからない!)。 毎週事件がある感じで気が休まることなし!   挙げ句の果てに日本から遊びに来てくれた友達になんとその胃腸炎をうつすという、、ひどすぎる、、   まぁ、そんなこんなで心身疲れはててました。   でも4月に入りましたし、厄月は終わったということで!またいろんな新しいことをやっていきたいなと思っています。     3月ノロ、そして車の故障の厄月、ビジネスはどうした? そんな毎週のように何か降りかかる状況でしたが、お仕事は自分がトップなので、止めるわけにはいきません。 最低限の行動にはなってしまいましたが、毎日お問い合わせや買付けや、スタッフさんへお願い事はしてました。     よく、   「何時間くらいやってるの?」   と聞かれますが、測ってないのでわかりません。 できるときにできるかぎりやってます。 家事が上手な方って、無意識にちゃちゃちゃっと片付けたり拭いたりが習慣ですよね。 同じことで、常に考える、授乳中も探し物をする、子供がテレビ見ててくれたらパソコンに向かう。もう当たり前になって来てるので何時間、と言えないんです。   まぁ、それでもフルタイムのサラリーマンよりは短くなってしまいます。すごく集中してパソコンに向かえるのは2時間くらいでしょうか。   夜は起きてられないので、朝3時くらいから起きてやってますが、さすがにバタバタの3月はなかなか起きられませんでした。     そんな厄月3月でしたが、なんと前職の額面月収を超えました! うちのお金の計算のサイクルは月末締めです。 毎日計算はしますが、スタッフさんへの支払いなど全部計算して確定するのが5日ごろ。   はい、今日です。   私にとって、本日はプチ記念日。   はじめて前職の額面月収を超え、57万円の利益を達成しました!   前職はベンチャー企業のコンサルタント営業でしたので、年齢の割にはもらっていたお給料。それでも入った年次が若く、会社内では営業成績トップなのに給料はドベでした。 また、ベンチャー企業でしたので、年俸制。それこそ何時間働く、という概念もなく働いてました。   給料は貢献度で決まるので、出産後の復帰時は給料も月5万円くらいのカット。月収5万円減です。 会社側からすると貢献してないんだから当たり前と言えば当たり前なのですが、どうですか? 5万円カットされて、モチベーション保てますかね?   貢献できてないとレッテルを貼られたのに、毎日保育園まで当時1歳のハルを迎えに走る。走っても最後の2人は当たり前でした。 なんとか最後の1人にしないために走る走る。   そんなフラフラな生活をしてたので、ハルを送った後に重たい電動自転車ごと倒れて、ぶつけてしまった右膝は、今でも調子が悪いと痛みます。     もちろん悪い会社ではない。   子供なしで働くには楽しい会社でした。   でも、1人の子供だけで満身創痍になったのに、2人もいて、次は私1人の怪我ではすまないかもしれない、何より精神的にもう無理。。。   それでも他に戻るところがない、こんなアメリカの駐在帰りの奥さんなんて雇ってくれるところがないかも、、、     でもでも!   どうしても戻りたくなくて、 「前の会社より稼ぐ!」   と始めたのが今のネットビジネス(バイマ、メルカリ)です。 ついに、こんなにウケほどいろいろなことが起こった厄月の3月に、達成しました。   感無量です。     決してラクではない主婦がビジネスをやるということ 在宅でフルタイムママをしながら働く、正直ラクではありません。 仕事が集中してできるのは明け方、子供達が寝ている時間だけ。 毎日9時くらいに子供達と寝て、早ければ1時、遅くとも4時には起きて仕事をします。   まだ1歳半のリコはママべったりのまだ授乳中。夜中も2、3回おきます。 ママがいないと大泣きしておきてしまうので、 苦肉の策で寝室のクローゼットに机をいれてそこで仕事、 ふにゃふにゃ言い出したら急いで布団に戻る、睡魔に負けないようにしながら、寝たらまた机に戻る。   そんな毎日です。   子供達が起きてしまったら集中時間はおしまい。 着替えさせ、朝ごはんを食べさせ、主人を送り、ハルを送り、 洗濯をして・・・主婦タイムが来ますが、まだ仕事もやりたいことは 山積み。 お客様に送るための荷物も梱包しなくてはなりません。   絶賛イヤイヤ期中のリコは、裸ん坊大好き、オムツ大嫌い。 おむつを替えるたびに大泣きされて、そうこうしているうちに昼ごはん。 またおむつ替えに格闘して、昼寝をしそうでしないリコは不機嫌、 そうこうしているうちにハルのお迎え。 おもちゃおもちゃと騒ぐハルをかわしつつ、アイスで釣って 買い物中はリコの監視をさせ、帰宅。 帰ったら晩御飯の支度・・・   起きている時間はほとんど何もできません。 だからコウモリのように夜やっています。 キラキラ?いや、キラキラはしてません。     でもなぜやるのか? 私の場合は、お金を稼ぐこと、それはきっと自分を認めてもらえること なのだと思います。 自分のやったことに対しての対価をもらえる。 それが生きがいなのです。   育児は子供達の成長が対価。 大変ですが、少しずつ成長するのを見るだけで楽しい。   では家事は? 逃げ恥の最終回。超共感したみくりちゃんの、 「仕事だからきっちりできたんです。本当は四角い部屋を少し丸く掃いたって死にやしないしいいかって思うタイプです。」   わかる~~~!   家事が好きな方はいいんです。   でも私は苦手で、正直頑張っても四角い部屋は丸くしか掃けない。 だから頑張っても誰も褒めてくれない、お金にもならない。 そんな毎日がこれまた辛かったんです。   そして日本帰国を考えた時に、どんな生活がしたいのか? また走って保育園まで迎えに行きたいのか?   これまたノー。       人生は選択の連続、よりベターな道に 何をやって、何をやらないか。 何がしたくて、何がしたくないのか。   私の場合は、 お金はダブルインカムと言えるだけ欲しい。 日本帰国時に自信と仕事を持っていたい 家事はどうしても苦手だから他のことで家に貢献したい(そして家事は外注化したい!) 保育園に走りたくない   並べて見ると超わがまま!笑   でも別に自分に控え目である必要も、嘘をつく必要もないですね。 これが私の願望でした。   それを叶えるために、やり始めたこと。それがバイマとメルカリです。   書いたように決してラクではない。でも楽しいです。 自分が稼いでいる実感もある、保育園に走らなくていい。 そして念願の家事外注も出来始めている。   自転車事故を起こすほどボロボロ、第2子なんて考えられなかった日本での生活、 そしてアメリカに来てからのダメ主婦ぶりに自分で自分に落胆する生活。 それに比べたら、楽しいです。 キラキラではないけど、ギラギラはしているかもしれません笑   そんなギラギラに疲れることもあって、実際に3月のようにボロッとすることもあります。   でも、じゃあ前の自分と比べたらどうか?   うん、楽しい、そして頑張っている、 お金という形で自分の頑張りも評価できる。   やっていてよかったな、そしてもっと頑張ろう、 そう思った、3月締め終わりのかさまりでした。 駐妻の憂鬱シリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/chutsuma/article-list-depression-of-chutsuma/   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • New York Rangers and Pittsburgh Penguins

    ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)

      こんにちは、かさまりです。   金曜日。週末前の夜。ニューヨーカーたちは、友人や家族、会社の同僚とバーで飲んだり、ジャズを聴きに行ったり、ミュージカルに観に行ったり、とそれぞれ楽しんでいます。   スポーツ観戦もニューヨーカーたちの楽しみのひとつ。 野球(メジャーリーグ、MLB)とバスケットボール(NBA)は日本から観光に来られた方も観戦に行くことが多いですが、そのほかにアイスホッケー(NHL)とアメリカンフットボール(NFL)も有名で、この4つで『4大プロスポーツリーグ』と呼ばれております。 私の勝手なイメージですが、この4つの中で人気順位は、 アメフト>野球・バスケ>ホッケー でしょうか。 それくらいアメリカ人の方はアメフトが大好き。アイスホッケーはこの中では一番下だと思います。 最近では、アメリカでもサッカー(MLS)の人気が上がってきて盛り上がっています。   そんなアイスホッケーですが、主人の会社同僚でアメリカ人の方が、地元(バージニア州)のアイスホッケーのチームに入っていて平日夜に練習や試合に行っているそうで、アイスホッケーは日本と比べればこちらではよほど身近な存在のようです。   そういえば、日本でも、2004年の月9ドラマで木村拓哉さんが主演の『プライド』というアイスホッケーをテーマにしたドラマが放送されていましたね。平均視聴率は25%程度と、かなり多くの方がこのドラマを観ていたみたいですが(実際、私も観ていましたが)、でもその後日本でアイスホッケーというスポートが盛り上がったという感じはしないですね。。。     アイスホッケー観戦に行った驚きに理由 私も観戦するまではアイスホッケーのルールは全く知りませんでした。 ではなぜ今回、アイスホッケーの観戦に行ったのかというと。。。 主人が間違えてチケットを買っちゃったんです!!バスケのチケットとアイスホッケーのチケットを!? しかも現地に行くまで気づかなかったんです! なので、バスケットコートがあると思って会場に入ったらスケートリンクがあってびっくり!!!! うそのような本当の話です。   詳細な事の顛末はこうです。 主人と私の共通の友人が週末、東京からニューヨークに遊びに来ておりましてその友人がバスケ部だったのでNBAの観戦がしたいと。ニューヨークでNBAの試合が、バスケの試合をやっている場所と言えば、「マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)」。 さっそく主人はチケットをおさえるべく、マディソン・スクエア・ガーデンのWebページで調べたようなのですが、このサイト、下のようにバスケの試合とアイスホッケーの試合が並んでいるんですね。   あまりアメリカのスポーツに詳しくない主人は、アイスホッケーの試合もマディソンで行われているとは知らず、 「金曜日の夜に『ニューヨーク ニックス』(バスケのチーム)の試合はないけど、『ニューヨーク レンジャーズ』(アイスホッケーのチーム、主人はバスケのニックスの別のチームと勘違い)の試合はあるね。」 と言って、レンジャーズの観戦チケットを買っちゃったんです。笑   皆さんもチケットをWebで購入する際はぜひ気をつけてくださいね。(同じような間違いをする人はあまりいないかもしれませんが。笑)   いやー会場について本当にびっくりしました! バスケットボールのコートがあると信じていた場所が、アイスホッケーのリンクになっているんですから!?   主人もしばらく状況を理解できなかったようで、 「あと30分でこのアイスリンクがバスケの会場に変わるのかなー」 なんて言っていましたし。笑 (そんなわけないだろ!)     どうせ観るならちゃんと楽しもう! こういう場面では、私たち夫婦は切り替えが早いので(友人も同じでよかったのですが)、期せずしてアイスホッケーを観る機会を得たんだからちゃんと楽しもう!となりました。   すぐにアイスホッケーの基本的なルールをネットでチェック! でも、初心者向けにアメリカのアイスホッケーのルールをわかりやすくまとめているサイトがなかったので、帰って来てから作っちゃいました。興味がある方は、ぜひこちらもご覧になってくださいね。『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』     NHL(National Hockey League)の概要 NHL(National Hockey League)は2017年3月現在、所属しているチームがアメリカとカナダ合わせて31チームあります。イースタン、ウェスタンの2つのカンファレンスにイースタン16チーム、ウェスタン15チームに分かれていて、さらにそれぞれ2つのディビジョンに分かれています。   私が観戦した試合は、イースタン・カンファレンス、メトロポリタン・ディビジョンの ニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers) 対 ピッツバーグ ペンギンズ(Pittsburgh Penguins)。 当時、リーグ順位2位(ペンギンズ)と3位(レンジャーズ)の上位チーム同士の対戦で、金曜の夜、しかも会場が有名なマディソン・スクエア・ガーデンということもり、会場はほぼ満席の状態でした。     氷上のプロジェクションマッピング すみません。前段の説明が長くなかなか試合の様子をお伝えするところに至らなくて。。。 でも試合前や途中の休憩時間のリンクをスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングがとても素敵なんです!音と映像のコラボレーションは、ディズニーワールドと同等のクオリティの高さ。 試合前の会場の雰囲気を充分に盛り上げていました。     さて、長くなってきましたので、試合の経過の様子は次回、後編『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(後編)』にてお伝えしたいと思います。     本日の英語ワンフレーズは。 "Let’s see Hockey game!" 「ホッケーの試合を観よう!」 Hockeyは、“ハキー”と発音するのがポイントです。日本語のように“ホッケー”というとなかなかネイティブの方には伝わらないので気をつけてくださいね。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • Logo of NHL(National Hockey League)

    5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本

      こんにちは。かさまりです。   先日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)でアイスホッケーのNHL(National Hockey League)の観戦に行ってきました。 初心者でも試合観戦を100%楽しむために事前におさえておくべきルールをまとめました。     基本的なゲームの流れ 「ピリオド」と呼ばれる単位を3回行います。1ピリオドは20分間でゲーム時間の合計60分間 3ピリオドの後、同点の(決着がつかない)場合は、「OT(オーバタイム:延長戦)」を行います。時間は5分間です。サドンデス方式なので得点が入った時点で終了となります。延長戦のプレイヤー人数は4人(3人+キーパー1人)。通常の6人より人数が少ないので得点がより入りやすい。 OTでも決着がつかない場合は、「シュートアウト(Shootout)」を行います。 シュートアウトはサッカーのPK戦のようなもので、まず3名が相手のキーパーに対してシュートを打ち、その合計得点を競います。同点で決着が着かなければ、サドンデス方式で4ラウンド、5ラウンド、、、と勝負がつくまで続けていきます。 アイスホッケーのシュートアウトは、サッカーよりもゴールが小さいので成功確率は小さいです。   勝ったチームには勝ち点「2」が与えられ、60分(3ピリオド)で負けたチームは「0」ですが、延長戦とシュートアウトの末負けたチームには「1」が与えられます。   プレイヤー人数は6人。通常1人はキーパー。ただしOT(延長戦)の際は4人(3人+キーパー1人)でプレーをします。   交代自由なのでいつ交代しても構いません。交代の際に審判に告げる必要もなし。アイスホッケーはとても体力を使う競技なので、通常1-2分おきくらいに次々とプレイヤーが入れ替わります。   3ピリオド目の最終盤といった局面で、負けているチーム側はなんとしてでも追いつくためにキーパーをプレイヤーに変え、6人全員で攻めるというリスクを取る場面を見ることができることもあります。   フェイスオフ リンク上には合計9カ所の「フェイスオフスポット」があり、両チーム1人ずつ向き合った状態で審判がパックを落とし試合が再開されます。各ピリオドの開始時や反則などで試合が中断した時にフェイスオフが行われます。   センターライン、ブルーライン、ゴールライン リンクには真ん中に「センターライン」、その両側に2本の「ブルーライン」が引かれています。2本のブルーラインでリンクが3つのゾーンに分かれることになりそれぞれ「アタッキングゾーン」(敵陣)、「ニュートラルゾーン」(真ん中)、「ディフェンシングゾーン」(自陣)となります。アタッキングゾーンはオフサイドという反則を理解するのに重要となります。 「ゴールライン」は、ゴール上をセンターラインと並行に引かれた線で、やはり2本あります。このゴールラインは、アイシングという反則を理解するのに重要となります。   空中にあるパックを手を使って叩き落したり、スケート靴でパックを蹴ることもOKです。手やスケート靴で直接ゴールを入れることは認められていません。     得点 ゴールすると1点入ります。 基本的にスティックを使ってパックをゴールに入れる必要がありますが、プレイヤーの体に当たって入った場合や自殺点もゴールとして認められることがあります。     主な反則 アイシング・ザ・パック(アイシング) 攻撃側(オフェンス)チームAのプレイヤーが、センターラインより自陣側でパックを打ち、誰にも触れることなく相手チームBのゴールラインを超え、その後パックを相手チームBのプレイヤーが触れた場合、「アイシング」の反則になります。パックを出したチームの陣地からフェイスオフとなり再開されます。   オフサイド 攻撃側(オフェンス)チームAのプレイヤーが、保持しているパックより先に敵のブルーラインに侵入(アタッキングゾーンに侵入)したとき「オフサイド」になります。 つまりパックより先にアタッキングゾーンに入ってはいけません。自分でパックを持ち込むのはOK。先にパックをアタッキングゾーンに送っておいて後からプレイヤーが入るのもOKですが、ブルーライン手前(ニュートラルゾーンやディフェンシングゾーン)にいるプレイヤーから、ブルーラインの先(アタッキングゾーン)にいるプレイヤーにパスをすると、オフサイドとなります。 オフサイド違反の場合は、ブルーライン手前までパックが戻されてフェイスオフとなります。 守る(ディフェンス)側は、逆にパックをブルーラインの先に出してしまえば、攻撃側だったチームはアタッキングゾーンから出なければならなくなってしまいます。     ペナルティーボックス行きの反則 普通は、「マイナーペナルティー」と言って、反則を犯したプレイヤーは2分間、ペナルティーボックスの中に入っていないといけません。 さらに悪質な反則をすると「メジャーペナルティー」と言って、5分間ペナルティーボックスの中に入ります。 マイナーペナルティ、メジャーペナルティの間は、そのチームのプレイヤーの数が1人減るので相手チームにとってはゴールをするチャンスとなります。「パワープレイ」と呼ばれ、会場もおおいに盛り上がります。   さらにさらに悪質な反則をすると、プレイヤー本人が10分間退場(「ミスコンダクトペナルティ」)、ベンチから退席して控え室に戻る(「ゲームミスコンダクトペナルティ」)、退場かつさらに追加で処分(「マッチペナルティ」)というものがあります。 これら場合は、代わりのプレイヤーが出場することができます。     ペナルティーボックス行きの反則を受ける例 基本的に手や足などの体、あとスティックを使って相手のプレイヤーにとって危ない行為を行うと反則になると理解しておきましょう。 Wikipedia「アイスホッケー」のページから一部を抜粋します。さらに多くの種類が載っておりますので併せてご覧ください。   ファイティング:手を使った戦い。 トリッピング:相手の足にスティックのブレードもしくは足を引っ掛ける。 エルボーイング:肱をぶつける。チェックの際に当たる体勢によっては適用されやすくなる。 ニーイング:膝をぶつける。 ホールディング:相手の身体、ユニフォームなどをつかんだり(ホールディング・アン・オポーネント)、スティックをつかむ。(ホールディング・ザ・スティック) フッキング:スティックのブレードで相手を引掛ける。 スラッシング:スティックで相手選手の体を叩いたり、相手のスティックを強く叩いたりする。実際に当てていなくても相手を怯ませる目的でスティックを振り回しても適用される。乱闘の最中に振り回した場合はゲームアウト。 ボーディング:チェックなどにより相手選手をフェンスに叩き付ける。フェンスとの間に挟むようにチェックすると適用されやすい。 ハイスティッキング:スティックのブレードを肩より高く上げる行為。チェックの際に行うとペナルティになる。相手選手が近くにいないとペナルティにはならないが、高く上げたスティックでパックに触れるとゲームを中断し不利な位置からのフェイスオフとなる。       いかがでしたでしょうか。 基本的なルールをおさえておけば素人の私でも十分観戦を楽しむことができました。 アイスホッケーは「氷上の格闘技」と呼ばれるだけあってスピード感があってパワフル! 実際に私が観た試合の観戦記は別途書かせて頂きますね。 『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)』     さて、本日の英語ワンフレーズは。 "Shoot it!" 「打っちゃえ!」 試合観戦で熱くなった観客のおばさんが連呼していました。笑     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • Nutcracker at Christmas Village

    フィラデルフィアのクリスマス・ビレッジへイルミネーションに見に行って来ました!

    こんにちは、かさまりです。   ちょっと季節外れな話題ですが、本日はクリスマスネタを。 ニューヨークのマンハッタンから車で約2時間半。昨年のクリスマスシーズンにフィラデルフィアにある「クリスマス・ビレッジ(Koziar's Christmas Village)」へイルミネーションを見に行った時のお話をご紹介したいと思います。   中はとても広くて電飾やクリスマスにちなんだ飾り付けもたくさん! とても幻想的で素敵な景色を見ることができますので、ぜひクリスマスシーズンになったら、ニューヨークやフィラデルフィア近郊にお住まいの方はお越しになってみてください。 アンティークの食器や家具がそろっている「パイン・ヒルズ・アンティーク・モール(Pine Hills Antique Mall)」もすぐ近くにあるので行きがけや帰りがけに寄ることができます。   クリスマス・ビレッジのサイト(英語)と住所は、下記の通りです。 Koziar's Christmas Village 782 Christmas Village Rd, Bernville, PA 19506     ニューヨークからKoziar's Christmas Villageへ!早めの入場をおすすめします! 2016年11月末の週末、イルミネーションがとても綺麗なスポットがあるとお友達から聞いて、フィラデルフィアにある「クリスマス・ビレッジ(Koziar's Christmas Village)」に行って来ました。 ニューヨークにある自宅から車で約3時間、入場は夕方4時からだったので途中宿泊するホテルでのチェックインを済ませる時間も考慮して午前11時には自宅を出ました。   下の写真は入り口付近の道路上で車から見たクリスマス・ビレッジの様子。この季節は4時とはいえもうかなり暗いですね。写真だとちょっとわかりにくいですが、広大な土地がイルミネーションで飾られていて、この規模のものは日本だとなかなかないのではないでしょうか。   4時頃に着くのはちょっと早いかなと思ったのですが、これが正解でした! この時間でもすでにかなり混んでいて、私たちも車を駐車するまでに約30分待ち。 このあとどんどん入場待ちの車の列が増えて行って、私たちが帰る頃(7時頃)には長蛇の列が。。。 TwitterやFacebookで確認すると、やはり待っている人が暇なのでつぶやいていました。その時に待っていた人はなんと入れるまで4時間待ちだったとか!?運営側もこの日はさすがに閉園時間を過ぎても待っている人たちのために営業をしていたそうです。 ぜひ早めに行かれることをおすすめします。     レトロな雰囲気のクリスマス・ビレッジ 入り口付近の様子。ちょっとレトロな感じもまた雰囲気が出てよかったです。 入場料金は大人が1人10ドル、子供(4〜10歳)が8ドルでした。 水族館や美術館に行くとだいたい大人1人が30ドルくらいという感覚があるので、それに比べると安いかなと思いました。     中に入ると電飾の多さがさらにわかります。建物の飾り付けを間近で見ることができます。     園内ではところどころに模型電車が走っていて、息子のハル(と主人)は大興奮!!日本の電車とはちょっと違ってこちらは重厚な作りのものが多いですね。     なかには売店もあって、ホットチョコレートやコーヒーなどの温かい飲み物、チュロスやクッキーなどの軽食を買うことができます。 当日は寒かったですし、夕食の時間でお腹も空いて来たころだったのでホットチョコレートとチュロスの組み合わせは最高においしかった!温かいものを歩いて飲みながらイルミネーションを楽しむことができます。     ところどころにお家があってこのように中が飾り付けされてのぞことができます。 こちらは女の子のお部屋にプレゼントを運ぶサンタさんの様子。蝋人形がちょっとリアルすぎでしたね。。。     もちろんお土産屋さんあります! アン&アンディの人形を見つけました。お値段は25ドル。 日本で買うより全然安いということで、こちらは日本に住むお人形コレクターの義母へクリスマスプレゼントとして購入しました。   クリスマス・ビレッジの雰囲気を少しは味わって頂けたでしょうか。(夜景はちょっと写真では伝わりづらかったかもしれませんが。)   日本から観光に来られて方が行くには、ちょっとニューヨークからもフィラデルフィアの中心部からも距離がありますしどうかな。。。といった感じですが、お近くにお住いの方は入場料もそれほど高くないですし、ぜひ行ってみてくださいね。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • Stew Leonards

    ホールフーズ(Whole Foods)の次はこのスーパー!「ステュー・レオナルド(Stew Leonard’s)」お土産も買えるし子連れでも楽しいスーパーマーケット!

      こんにちは、かさまりです。   今日は、我が家も週末によく買い物に行く「ステュー・レオナルド(Stew Leonard's)」についてご紹介したいと思います。 ニューヨーク州とコネティカット州に計6店舗のみを展開しているスーパーマーケットですので、お近くに住んでいる方以外は馴染みがないかもしれませんね。 私もバージニアからニューヨークに引っ越して来るまでぜんぜん知りませんでしたが、コネティカット州出身のアメリカ人のお友達から 「実家に帰った際には、必ず家族で行く!」 と。 地元の方におすすめされたのであればぜひ行ってみようということで私たちも行ってみました。   行ってみて率直な感想は、確かにとてもいいスーパーだと思います!! アメリカにはたくさんスーパがある中でなんでそう感じるのだろう?と、今回改めてその理由をいくつか考えみました。またステュー・レオナルドというスーパーの戦略や背景などをいろいろとネットで調べてみましたのでまとめてご紹介しようと思います。   理由としてまず言えるのが、 オーガニック系のスーパー 自然食品に確かにこだわっています。 でもオーガニックであれば、「ホールフーズ(Whole Foods)」や「トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)」など他にもアメリカで有名なスーパーがいくつもありますよね。。。。 であれば、他にはなんだろうと考えると、、、 店内が楽しい! IKEAと同じようにワンウェイを取り入れていて、お店の中を歩くだけで次はどんなものが出て来るんだろうという楽しみがあるんです。 100ドル以上買い物をすると入り口のアイスクリーム屋さんでアイスをもらえる! これが意外と効きます。アイスをもらうためになんとか100ドルを超えるように買い物をしちゃうくらい。   上で挙げた3つの理由について、もう少し詳しく掘り下げてみます。     オーガニックにこだわった独自ブランドの製品が豊富 お店に行くと牧場で牛が飼われている様子がビデオで映っていたりするように、「作った人(生産者)がわかる」製品の提供にこだわりが見られます。日本のスーパーでもたまに生産者情報を紹介しているの見ますよね。 ステューは、ニューヨーク州北部やコネティカット州にある近郊の、牧場や農場で作られたお肉や乳製品、野菜を豊富に扱っていて、オリジナルブランドもたくさんあります。 なるべく近い生産地から中間業者を通さずにお店で販売することで、新鮮で品質の良いものを安く提供できるのですね。 とくにステューは、もともとコネティカット州の酪農業を営んでいたことが起源ということで、乳製品や卵などは、成長促進ホルモンや抗生剤を使わない牛や鶏から生産された製品としてこだわりがあるようです。   お店の入り口に掲げられているステューのポリシー(Our Policy)です RULE1 「THE CUSTOMER IS ALWAYS RIGHT」(お客様は常に正しい) RULE2 「IF THE CUSTOMER IS EVER WRONG REREAD RULE1」(お客様がもし間違っていたらルール1を読み直しなさい) 世界の同業他社から視察が来たり、全米で働きがいのある職場にランクインしたこともあるようですが、それもうなずけます。     お店の中はエンターテイメントたっぷり! IKEAに行ったことがある方はお分かりになると思いますが、お店の中は一方通行の作り(ワンウェイ・コントロール)になっています。 ミルクの製造工場のようなディスプレイやたくさんの試食コーナー、ボタンを押すとBGMが流れる仕掛け、天井でミッキーが回っていたり、模型電車が走っていたりなどなど子供と一緒にいても飽きずに、次はなにが来るんだろうとワクワクしながらお買い物が楽しめる作りになっています。 店内の様子がわかる写真はこの記事の最後にまとめてご紹介させていただきますね。こちらご覧いただくと、行ったことがない方でも少し雰囲気が伝わると思います。     100ドル以上のお買い物でアイスがもらえる! 子連れには実はこれがとても効きます。 100ドル以上買い物をすると、そのレシートを入り口付近にあるアイスクリーム屋さんに見せることで1つ無料でソフトクリームがもらえるんです。バニラ、チョコ、ミックス、ストロベリーなどから選ぶことができ、ヨーグルトから作られたアイスなので甘さが控えめでさっぱりしているのが特徴です。 上の息子ハルはスーパーでお買い物というと嫌がるときもあり、その度にお菓子を買ってあげるだの、じゃあどれを選ぶだのといつも悪戦苦闘するわけですが、ステューに行くとなれば 「じゃあ、アイスだね!」 とノリノリ♪ お買い物中も先ほどご紹介したエンターテイメントもあり、店内を楽しんでくれます。     日本帰国の際のお土産に!オリジナルブランドのお菓子 日本から観光でニューヨークに来られた方、ニューヨーク在住の方で日本に帰国される方などお土産をどうしようというのは1つの悩みのタネかと思います。 どうせ買って行くなら現地ローカルで、といいますかアメリカっぽくて、しかも美味しいものを渡したいですよね!   そんな方に私は、アメリカ有名スーパー、先ほどのホールフーズ(Whole Foods)やトレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)ですね。そのオリジナルブランドのお菓子や調味料などをよくおすすめしています。   ステュー・レオナルドにもそんなオリジナルブランドのチョコレートなどのお菓子やオリーブオイルなどの調味料がございますのでぜひ探してみてくださいね。(味は美味しいです。問題ないと思います。)       最後に店内風景のご紹介 名物のお肉売り場。日本だと漫画にしか出て来ないような大きな骨つき肉があり、主人は行くといつもテンションが上がっています。   下の黄色いボタンを押すと、「ムー(Moo)」と鳴いてくれます。       上には線路が敷いてあって模型電車が走っています。笑   ミルクのパック詰めの様子をガラス越しに見せてくれます。これ以外にもパンを実際に現地で作っているところやお肉を加工しているところなども見ることができます。   野菜売り場も楽しいですね。とても広くてとにかくたくさんある!       ステュー・レオナルド6店舗の住所はこちら Danbury: 99 Federal Road Danbury, CT 06811 East Meadow: 1987 Front Street, East Meadow, NY 11554 Farmingdale: 261 Airport Plaza Farmingdale, NY 11735 Newington: 3475 Berlin Turnpike Newington, CT 06111 Norwalk: 100 Westport Avenue Norwalk, CT 06851 Yonkers: 1 Stew Leonard Drive Yonkers, NY 10710     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。 ページトップへ戻る

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    アメリカ東海岸、ドタバタ出産記 ~シリーズ序章:アメリカで海外出産しました!~

      こんにちは、かさまりです。   現在アメリカ駐在歴2年半、下の娘リコは1歳半。 つまり、娘はアメリカで出産いたしました。 今回から数回に分けてアメリカでの海外出産について、色々と思い出しながら書いてみようと思います。   海外出産体験記(アメリカ東海岸)のシリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/oversea-delivery/article-list-oversea-delivery     アメリカ海外出産のススメ まず最初に、もし機会を持つ可能性がある皆さま、 是非ともアメリカでの出産、お勧めいたします!   特に一人目、もしくは上のお子さんが4歳、5歳と大きい場合。これはもうためらいなく出産されるといいでしょう。 親族のヘルプがないのが心配、ということがあるかもしれません。 大丈夫です、だいたいなんとかなります。 もちろん、いてもらうに越したことはないです。ですので、なるべくヘルプしてほしいサインは出しましょう。 この際、義理の父母でもいいんです。友人でもいいんです。誰か来てくれるなら、素直に甘えればいいと思います。   でも、たとえヘルプがなくてもなんとかなると思います。   それ以上に、 「アメリカでの出産は楽!!」 でした。   確かに私は言葉の壁はほとんどありませんが、 あめり英語が話せない友達でこちらの出産を選んだ友人たちも 口を揃えて「楽だった」と。   理由は大きく4つでしょうか。 完全無痛分娩である。 妊娠中の体重のことなどほとんど言われない! 入院期間が短くてすぐにお家に戻れる&必ず個室(他の子供がいてもそんなに離れる期間がない) 自分で産みたいと思った日程で計画自然出産できる。     完全無痛分娩の楽さ! 私は4歳半の息子、ハルトは日本の東京の病院で普通に産みました。 普通の大きな病院で、助産師さんも看護師さんもとてもいい人たちで、もし日本で産むことがあれば、またその病院を選ぶと思う、というくらい満足もしています。 が、やはりそもそも日本での「自然分娩至上主義」が私個人の意見としては、あまりに女性に対して負担をかけすぎる考えだ、と思ってしまいます。   ハルの時は38週で破水、その後陣痛が36時間来なくて、促進剤を打っての出産でした。 すでに子宮口が4センチ開いていたので、促進剤があればそのまま自然にあくだろうという判断のもと、特に子宮口を広げる処置はしなかったのですが、なかなか開かず、陣痛が来ていなかったところを半ば無理やり促進剤で出産を促したからなのか、私の体質の問題だったのか、痛くて泣き叫び、吐くわ、漏らしてしまうわ、で本当に大変でした。   「半分まできたわよ!あとちょっとよ!」 「まだ半分なんですかーーー!」   と絶望したのをよく覚えています。   結果的にとても元気なハルが生まれてきてくれて、本当に良かったのですが、 とにかく大変だったことしか記憶になく、生まれてきてくれた時も「やっと終わった・・・・」という脱力感しかなく、正直生まれてきた感動は私よりも、立ち会った主人の方があったように思います。     リコの場合。後で書きますが、親戚が順々に手伝いに来てくれる関係もあり、計画自然分娩を選びました。 39週1日。朝早く病院に行き、ヘルスチェックなどを一通りしたら、先生が破水を促し、そこから促進剤投入。 あらかじめ、第1子は自然分娩だった、と伝えたら、先生も   「あーそれならもう陣痛が少しでも来たら麻酔してもらったらいいわよ」 と。   ということで、少し来そう!という段階で背中から麻酔を入れました。 そうすると、どうでしょう、あんなにハルで苦しんだ陣痛は全く感じません。 つけている機械で、 「あ、今陣痛みたい。結構強いね~」 と主人と話すくらいに、何も感じません。   のんきに、というか暇すぎて、あらかじめ決めていたリコという名前を今更それでいいのか?とか話してみたり、ウトウトしたりして実際に出産まで待つ感じでした。(色々とあったのですが、それは長くなるので別の機会に!)   ハルの時、悶え苦しんで、泣き叫んで、吐いて、漏らしてしまったのに、なんという余裕でしょう! 体力的にも全然元気です。いざ、生まれるという時もそのあとも、全然元気。 ハルの時に出なかった涙が、今回は自分の出産を痛みではないところで受け止められたので、感動して出て来ました。   体力的にも、精神的にもとても楽な出産で、あーなんて出産って素晴らしいんだ!!と心から思えました。       体重について言われない楽さ! ハルの時は、私自身割と大柄で、体重制限もめちゃ厳しい病院だったので、妊娠期間中、つわりで減った分を含めても増やしていいのは7キロまででした。 ですが、妊娠したことがある方はわかると思いますが、7キロって本当に辛い制限ですよね。 しかも、つわりでその前に2キロ減っていたので、実質的に増やしていいのは5キロ。 子供と胎盤でだいたい5キロなので、その分しか増やしてはいけませんでした。 ですが、守れるはずもなく・・・意志が弱いと言われてしまったらそれまでなのですが、もう毎回の検診が苦痛でたまりませんでした。(怒られるし、無言のプレッシャーみたいなのを感じるし。。。)   一方で、アメリカ。見ているのは「急激な増減」のみ。しかも20キロ以上増える普通体型の妊婦さんなんてザラなので、最終的に15キロくらい増えましたが、(ハルの時より少し痩せてはいましたが)怒られることはもちろんなく、言及されたこともなかったです。   日本とのギャップがすごすぎて、思わず聞いてしまったほど。 「体重、大丈夫?」 「全然問題ない、緩やかな増加でしょう?」   もちろん、血糖値その他にも問題がなかったから、ということでしょうが、 本当にこれだけ。 検診って、こんなにただ赤ちゃんに会える楽しみだけを持ってればいいんだーとある意味目から鱗でした。     入院期間の短さ これについて、日本では話題が一人歩きしているような気がいたします。 アメリカで出産した話をすると、決まって言われるのが、   「2日で退院なんでしょ?!!信じられない!」   体力の回復が十分ではない場合、帝王切開の場合などはもちろんもっと長いです。 ですが私は確かに2日だけで退院しました。   これが大変だったか?   確かに悪露の処理などを引き続き家でやらなくてはいけないのはめんどくさかったですし、家に戻るとご飯の心配、埃が気になる・・・などもあります。 でも、日本で入院していても洗濯はしますよね? ご飯は冷凍物とご飯でなんとかなりますし、埃だって最低限片付けておけばいいです。それって、入院が長いからどうとか、そういうことでもない気がします。 私は合計1ヶ月ちょっと、代わる代わるいろんな人がヘルプに来てくれたので、特に大丈夫でした。   それよりも、当時3歳でまだママなしでは寝られないハルのそばにすぐ帰れること、ゆっくりと自分の布団で寝られることの方が嬉しかったです。     アメリカでは、痛みは我慢すべきという考えはほとんどありません。医療で極力取り除くべきという考えが根底にあるような気がします。 ですので、授乳していても大丈夫な痛み止めをたくさん出してくれたり、 薬局で買えるものを教えてくれます。 そのおかげで、普通の生活が割と早い段階で再開できるのです。もちろん、無理もしようと思えばできるということなので、それはダメですが、ゆるゆると家で生活する、これはとてもありがたいことだと思います。   そして、2日しか入院しないということで、病院の回転率がいい。なので、もちろん、全員個室です。 ですので、出産、次の日はハルは朝から来て、夜までいました笑 他の人の目を気にすることもなく、ワイワイと個室で過ごしていました。   他の部屋は、パパがたったの1日でも泊まり込んでいました。 小さなソファーがベッドに変わるようになっていて、そこで寝泊まりするようなのです。 夜中、リコがずっと泣いていて一睡もせずにあやしていたのですが、その時に両隣からパパの声が聞こえて、羨ましく感じたものです。   というわけで、入院2日は全然私にとっては悪いと感じることはありませんでした。あとでこれも書きますが、少し大変だったのは、リコの病院通いくらいです。     計画分娩も否定されない! 実は、妊娠後期に入って頭を悩ませていたこちら。 本当に協力的な親族でありがたかったのですが、2週間を義父母、帰った次の日から10日間実家の母、かぶるようにして1週間実の妹が手伝いに来てくれる日程でした。   ですので、その期間に産まれて来てくれないと、困る・・・笑 特に当時3歳のハルはまだ幼稚園にも通っておらず、8月だったので夏休みは残してあったものの、それでも主人も仕事もある。 そういう状況でしたので、いつ産まれてくれるか、これは地味に悩みました。   それを病院に相談というか、愚痴ったところ、   「普通(自然)分娩でも39週からは計画分娩できるわよ」   と。   その手があったかーーーー!   ハルの時も結果的に陣痛促進剤を使っていたので、促進剤自体に抵抗はなかったので、即計画分娩をお願いしました。 もちろん、その前に出て来てしまったら仕方ないのですが、そうでなかったらこれで出産予定日も決定! まさか普通(自然)分娩で計画分娩ができると思っていなかったので、これはとても精神的に助かりました。     そんなこんなのアメリカ出産。次回からはどんな経緯で第二子がいてもいいなと思ったのか、妊娠が判明してからの保険選び・病院選び、定期的な検診、出産当日、その後についてなど詳しく書いていこうと思います。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。     海外出産体験記(アメリカ東海岸)のシリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/oversea-delivery/article-list-oversea-delivery   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • pregnant

    シリーズ一覧:海外出産体験記(アメリカ東海岸)

    こんちには。かさまりです。 『海外出産体験記(アメリカ東海岸)』シリーズの一覧です。 アメリカ東海岸、ドタバタ出産記 ~シリーズ序章:アメリカで海外出産しました!~(公開中) Comming soon...     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。

  • girl into depression

    駐妻の憂鬱 ~Time is Money. あなたの時間を何に使う?~

      こんにちは、かさまりです。   季節の変わり目で強風がビュービューと吹き、重い花粉症持ちの私は朝起きると目が腫れあがっています・・・。     さて。本日のお話は「時間」についてのお話です。     結構忘れがち、時間は有限 自戒も込めてなのですが、特に子供に追われて生活していると、1日ってあっという間に過ぎませんか? 特に家事が得意でない私は、他のママたちは一体いつ家を綺麗にしているのだろう?と未だに不思議です。   「えーお仕事しているからでしょ?」   と言われるのですが、残念ながら始める前も始めた後も家の散らかりっぷりはほとんど変わりません。 本当に苦手なんですよね・・・。     今日も友人の家にお邪魔してきたのですが、   「散らかっててごめんね」   と言いつつ、 いやいや床に何もおっこってないyo! 私の前でそれをいうのは嫌味かい!笑 という感じでした。   主婦力の高いママたち、本当に羨ましい。。。     話が逸れました。     あっという間に時間は過ぎてしまう。 でも、時間は有限なのです。 一人に与えられた1日の時間は24時間。 それは日本であろうと、アメリカであろうとそうですよね。   でも、このアメリカで過ごせる期間、これはさらに駐妻にとっては有限なのです。     母の一言の重み 自己紹介でも少し触れた気がしますが、 私自身、3歳から7歳までアメリカのメリーランド州に住んでいました。   それはそれは楽しい思い出ばかりです。小さかったので、そのような思い出しか残らなかったということや、母のアルバムに楽しそうな私しかいないから、というのもあるでしょう。   でも純粋に楽しかった、ハッピーな思い出しかありません。 アメリカにいたときの年齢が小さかったので、全てを鮮明に覚えているわけではありませんが、なんていうのでしょうか?思い出すと、何ってわけではないけれどニコニコできてしまう、そんな記憶です。   ですから、今それくらいの年齢のお子さんがいて、こちらに駐在に来ているママたちを見ると、とってもお子さんたちが羨ましいです。(うちは1歳半と4歳なので、どうかなー覚えてるかなーいや・・という年齢なので)     それから約25年。先日うちの母と話していて私に突き刺さった言葉がありました。   「あのアメリカでの4年間があるから、今まで人生歩んでこれたようなものよ」 と。   アメリカでの幸せな4年間があったから、その後私が激しい思春期を迎えようとも、子供たちが同時に大学と結婚で家を出ようとも、父が転職しようとも、今現在介護で大変でも乗り越えられている、と。     すごい重たい言葉じゃないですか?     私の母がアメリカでスーパーハッピーに生活していたか、というと、実はそうでもありません。 母の時代はもっとヒエラルキーが厳しく、さらにメリーランドという日本人が1箇所に集中している地域でしたので、結構人間関係で苦労したと聞きます。     それでも、本当に幸せだったと。 私の中でも確かに、たくさんの思い出がキラキラしています。   今、私は幸運にもその真っ只中にいるのです。     何をするのか、何をしないのか。選択肢は自分の中に。 駐妻の宿命、それはいつか帰ること。 前のブログでも書いたと思います。   それまでの時間、あなたはどうやって過ごしたいですか?   私はたくさんの旅行がしたい。日本からだったら行かないようなところにたくさん行きたい。   そして日本に帰ってから自分の就職の不安がないようにしたい。   ずっと付き合いたいと思える友だちに出会いたい。   これが私の目標です。 これに子供たちをどう過ごさせてあげたい、というのが入るのですが、今は私の話をします。   まずお友だちのことから。自分をさらけ出しても笑って許してくれる、そんな友だちに出会えていて、幸せだと思います。現地の友だちも、日本人の友だちも。 これからキンダーに上がり、さらに地域のつながりが密接になった時に、おそらく私のように自分で何かをやろうとしている人間はつまはじきにあうでしょう。 でも、それでも時間は有限。 その人たちと付き合うことを考えるくらいなら、大好きな仲間との時間を大事にしたいと思います。   そして旅行と就職不安。これはどちらもはっきりというと、お金の話になります。 たくさん旅行がしたい、でも4人家族、そして主人の休みを考えるとやっぱりお金が必要。 そして就職。そもそもお金が溢れるほどあったら心配しなくていいのでしょうが、残念ながら溢れるほどはありません。 そして個人は、自分で稼いだお金で遊べるほうが気持ちいいのです。 この就職の不安って、日本の就職のことを考えているから、漠然と不安でもアメリカにいる間に解消するってかなり難しいんですよね・・・。でもただ不安でいても、精神衛生上良くない。 何ができるでしょうか?   私のある友だちは、教育関係の何かがしたいとモンテッソーリ教育の通信講座を始めました。ある人はマクロビの勉強を。そしてある人は教員としてのインターを。 不安に思っていても仕方がないので、こうやって行動することが、今は答えにならなくても漠然と不安に思っているよりずっと精神衛生上いいですよね。   私は特技も、やりたいこともなかったのですが、とにかく日本では前の会社に正社員として戻りたくない、と思っていたので、まずはその頃のお給料分をなんとか稼げないかなーということで、バイマとメルカリの物販(転売)を始めました。 結果、買い物は大好きだけど、所有欲はない(散らかった家がさらに散らかる!)私にとってはとても楽しいお仕事です。 しかも、携帯とパソコンがあればどこでもできる! フロリダでディズニーを満喫しながらもホテルでお仕事していました。   自分のしたいこと、ありたい未来、したくないこと。 ちょっと考えて、行動して、子供が寝ている時間が活動時間なので、正直キラキラーー!という感じでは全くありませんが、 総じて考えると、前より良い。散らかった部屋を眺めながら   「あー私ってダメ主婦・・・」   って思っていた時よりずっと精神衛生上気分がいいです。     私は無宗教ですが、なんとなく頭の上に神様がいる気がしています笑   その神様がくれた、万人ができるわけではない、駐在という経験。 あなたは何がしたいですか? 人生の1ページとしてみた時に、どう振り返りたいですか?     今日のワンフレーズ "How did you potty train your child?” 「トイレトレーニングはどうやった?」   はい、全然今日の記事と関係ないです笑 リコ、1歳半。超脱ぎ魔なんですよ。 油断するとパンツ式オムツも全部脱いでて、 おとといは4回床にされました。 キーーー!と言っていても仕方ないので、現地ママに 聞いて回ったフレーズです。 「ガムテープで止めれば?」と言われたりしましたが笑 一番良さそうなのは、すぐにトイレトレーニング。 おまるにしなさい!というとおまるを投げつけてきた聞かん坊、 リコですが、友達の助言でお菓子で釣る、というのがあったので、 試しに「できたらチョコあげるよ」と言ったら、 座って一生懸命しようとしてます。   さて、早めのオムツ卒業、なるでしょうか?!!   駐妻の憂鬱シリーズ一覧はこちらから。   https://firstjump.jp/chutsuma/article-list-depression-of-chutsuma/   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • ラーメン「一蘭」ニューヨーク ブルックリン店へ大好きなとんこつラーメンを食べに行きました!

      こんにちは、かさまりです。   私が日本で一番好きなラーメン店は、「一蘭」と「らすた」ですが、その1つ「一蘭」がついにニューヨークに進出! これは行くしかないでしょう、ということで今回行ってきました!!   場所はマンハッタンではなく、ブルックリンのジョンソン通り(Johnson Ave.)にあります。 今回車で行きましたが、町工場が並ぶエリアで路駐可能でした。 地下鉄で行く場合は、LラインでMorgan Avenue Subway Stationから徒歩で3分程度です。   実は2016年10月にオープンした直後にも、一度お昼の12時くらいに行こうとしたのですが、当時あまりにも長い行列。。。 お店の人に聞いたら、2時間待ちとのこと。 ニューヨークはすでに10月に入ってかなり寒くなってきていましたし、赤子連れの私たちは外で2時間も待つのは無理だよー。ということで、この日は泣く泣く断念したのでした。。。   オープン直後の長い行列の様子です。     開店直後に入って一番客 今回は、ニューヨークも暖かくなってきましたし週末は天気も良かったので、満を辞して11時の開店とともの入店できるようお店を目指しました! 到着したらなんと、一番客!!   あれ?それでも多少は並ぶことを覚悟したのに、ちょっと拍子抜け。まあよかったんですが。 週末土曜日の朝、お店で私たちが食べている間もまばらにお客さんは入ってきましたが、行列で待っているお客さんは私たちが出るまでおらず、一時期のブームはすでに去ってしまったのでしょうか。   "Closed"の看板をしまい忘れていますが、ちゃんとお店は開いていました。     家族連れの私たちはテーブル席へ 日本で一蘭といえば、1席1席が仕切られた「味集中カウンター」。 もちろんここにもあって、久しぶりに見たカウンターの光景に思わず懐かしさを感じずにはいられませんでした。   でもここニューヨークでは普通のテーブル席もあります。 アメリカ人には、味集中カウンターがなかなか受け入れられない人もいらっしゃるということでしょうか。   あと子連れにはやっぱりテーブル席は助かります。(本当はカウンター席で集中して食べたかったのですが)二人の子連れの私たちはテーブル席へ! しっかりとしたチャイルドシートもちゃんと用意されています。 店内は赤い提灯が飾ってあったり、日本の時代劇がテレビでやっていたり、とまさに「Japan(日本)」って感じでした。     ラーメン1杯、驚きの値段18.9ドル!? ここアメリカでは、特にニューヨークでは、外食は高いですが、それを知っている私たちも着席してメニューを見てびっくり! ラーメン1杯18.90ドル(2,000円)です。 以前、マンハッタンで行った一風堂でも14ドルくらいだったのでちょっと高すぎかなぁという感じです。       オーダシートを使ってご自分のお好みラーメンにカスタマイズ 日本の2、3倍の値段を見て一瞬、ヒヨってしまった私たち夫婦ですが、でも、せっかく来たのでもちろん精一杯楽しむことにしました。 私は、ラーメン、替え玉、煮卵と抹茶プリン(杏仁豆腐)がついている35.60ドルのオススメセット(Recommended Set)を頼むことにしました。 味は「基本(medium)」 こってり度も「基本(medium)」 にんにくは「少々(drop)」 ネギ「あり(with)」 チャーシュー「あり(with)」 秘伝のタレ(辛味)「1/2(mild)」 麺のかたさ「かため(firm)」 あと、セットの替え玉・煮卵に加えて私は「のり」をオーダ。この「のり」を麺とスープに絡めて食べるのが私の大好物なんです♪   替え玉は最初からオーダしなくても、1杯目を食べている最中のお腹の様子を見て後からオーダすることも可能です。 その時はお箸の袋に書かれているこの小さなオーダ表を使って、注文できます。     いざ!実食!! それほど待たずにラーメンが運ばれて来ました。 下の写真は主人がオーダしたもの。ほぼ私と一緒ですが、秘伝のタレ(辛味)はなし、追加のチャーシューとにんにくを頼んでいましたね。   食べてみて味の感想は、、、 うん。美味しい!なつかしのとんこつスープ!! 日本で食べたあの味をここニューヨークでも忠実に再現できています。 そして麺は、『工場限定できたてラーメン』とでかでかとお店前の看板があるように、お店の隣にある工場で作っているそうです。そのため確かに「麺の新鮮さ」というのでしょうか、日本で作って運んでくるとどうしても時間が経ってとか、輸送途中の温度変化が激しくて品質が劣化してしまうと思いますが、そういったものをまったく感じませんでした。 チャーシューは、まあふつうですかね。日本の一蘭でもふつうだったかなぁという記憶があります。   あえて、不満点・注意点をあげるとすれば、 秘伝のタレ(辛味)、一番少ない「1/2(mild)」にしましたが、それでもけっこう辛かったです。アメリカの人はなんでも辛いものが好きなので、"スパイシー(Spicy)"というと、普通の日本人にとってはかなり辛いです。 あと、ちょっとスープがぬるかったかな。もっと熱々を期待していたのですが、開店直後の一番客というお店に入る時間帯のせいかもしれません。 と言ってはみたものの、もちろん替え玉しちゃいますよねー♪♪   替え玉を持って来てもらうようにお願いする際はこれを店員さんに渡すと持って来てくれます。   最後に抹茶プリン(杏仁豆腐)が運ばれて来ました。濃厚な抹茶ソースを上からかけていただきます。 抹茶の苦味とプリンの程よい甘みが、口をすっきりさせてくれます。 これは美味しい!おすすめです!!     子供たちもお腹いっぱいになったところで 「ごちそうさまでしたー!」   会計は家族4人で75ドル。 全体的なサービスを考えると満足しています。 ラーメン屋に行って8,000円以上払うのってなかなか日本では考えられないですが、こちらだと他でもそうですしそんなものかなと思ってしまうのはだんだん感覚が日本の感覚とずれてきているでしょうか。。。     毎月とは行かないですが、またぜひ来たいと思います。     お店情報 Ichiran 374 Johnson Ave Brooklyn, NY 11206 Yelp(Ichiran)も合わせてご覧ください。 車で行く場合は、近くの路上に駐車可能。 地下鉄で行く場合は、LラインでMorgan Avenue Subway Stationから徒歩で3分程度です。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(後編)

      こんにちは、かさまりです。   『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)』に引き続き、ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンでのアイスホッケー観戦「ニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers) 対 ピッツバーグ ペンギンズ(Pittsburgh Penguins)」の様子をお伝えしたいと思います。? アイスホッケーのルールを理解したい方は、こちら『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』をご覧ください。     いよいよ試合開始! 試合開始時間になると、プレイヤーと審判が入場して来て、リンクの1番真ん中で「フェイスオフ」をして試合開始! フェイスオフとは、リンク上に計9ヶ所設けられているフェイスオフスポットと呼ばれる場所で、両チーム1人ずつ向き合った状態で審判がパックを落とし試合が開始されることです。 プレイヤーの人数は6人(そのうち1人がキーパー)。1ピリオド20分間で、3ピリオド合計60分間のゲームが始まりました。 観戦する私たちもビールとおつまみを買って準備万端! 週末前の夜、お酒を飲みながらスポース観戦って楽しいですよね。   写真右下はまさにフェイスオフをしているところです。     スピード感と迫力がある試合!! スケート靴を履いて滑るプレイヤーは時速50km、シュートを打ったパックのスピードは時速150-200kmにもなるそうで、とてもスピード感があります。 「速い!いまパックがどこにあるの!?」 集中して観ていないと見逃してしまいますね。   そして、プレイヤー同士も激しくぶつかる!ぶつかる! 時速50kmで移動しながら、パックを奪うためにプレイヤー同士ぶつかって、特に壁際でのパックの奪い合い、まさに『氷上の格闘技』って感じです。     どんどんプレイヤーが交代する! アイスホッケーは審判に宣言することなく自由にプレイヤーが交代することができます。 激しいスポーツなので、1、2分プレイをすると疲れちゃうんですね。ですので、そのくらいの間隔でどんどんプレイヤーが入れ替わっていきます。 でももちろん相手チームから攻められている最中に交代をやっていると、ゴールを奪われてしまいますので、自分のチームがパックを持っている際にプレイヤーが交代、それを見た相手チームも同じタイミングで素早く交代。といった感じでだいたい両チーム同じタイミングでプレイヤーの交代をしていました。 現地にいた観客のおばさんが教えてくれたのですが、あまりに目まぐるしく入れ替わるので、たまに間違えてリンク上、7人でプレイをしてしまう!?(えっ?それって反則になるのかな??)なんてこともあるそうです。     オフサイドってなに? オフサイドは観戦する上でぜひおさえておきたいルールです。 詳しくは、ルール編『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』で書きましたが、要は、 「攻撃側のプレイヤーが相手チームのゴール前でずっと待ち構えて、ゴールを奪う。」といったことがないようにするためのルールかなと思いました。 オフサイド判定のためリンク上に引かれた2本のブルーのラインはとても重要です。2本のラインでリンクは3つのエリア、「アタッキングゾーン」(敵陣)、「ニュートラルゾーン」(真ん中)、「ディフェンシングゾーン」(自陣)に分かれます。 オフサイドは、アタッキングゾーンにパックより先にプレイヤーが入ってはいけないというルールです。   プレイヤーの方は、ゴールを奪うべく前のめりですのでオフサイドはたびたび起こります。 パックを持っていないプレイヤーの動きも意識的に見るようにすると、試合運びの全体感というか、作戦としての陣形がなんとなくわかってより試合観戦を楽しむことができると思います。     ホームチームが得点すると、みんな音楽に合わせて掛け声! アイスホッケーはゴールが小さいので、それほど頻繁にゴールシーンが見られるわけではありません。 なので、ホームのニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers)が得点すると会場は、大盛り上がり!!みんな立ち上がって音楽に合わせて掛け声をするんです。 前に座っていた観客のおじさんとおばさんは、かなり年季の入ったレンジャーズのファンのようで、掛け声の最中、周りの観客とハイタッチしていました。 (ホッケー観戦初心者の主人もちゃっかりハイタッチしていましたが。笑)     得点のチャンス!パワープレイ 「あれ?いまペンギンズの選手が1人少なくない??」   という場面がたまにありました。   これは、プレイヤーの手や足などの体、あとスティックを使って相手のプレイヤーにとって危ない行為をするなど、反則を犯したプレイヤーは、リンク外にあるペナルティーボックスにしばらく入っていないといけません。ほとんどの場合は、「マイナーペナルティー」といって2分間。 その間、プレイヤーの人数が5人に減ってしまうんですね。   相手のチームに取ってみれば、1人少ないので得点のチャンス!なので、「パワープレイ」と言います。1人少ないチーム側は、基本的にこの間、防戦一方でじっと耐えているといった感じでした。     最終3ピリオド、レンジャーズ 2 vs ペンギンズ 3 3ピリオド目、レンジャーズが1点ビハインドの状態で、何度かパワープレイなど得点できそうなチャンスがあったのですがチャンスを決められず、試合はいよいよ最終盤に差しかかりつつありました。 この辺りになると特に熱い前出のおじさんとおばさんはイライラしてきて、   “Shoot it!” (打っちゃえ!)   とか、パックを奪われると   "ジー●ス"、"オー・マイ・●●"   を連呼!?アメリカの方は感情表現が豊かですよね。笑     しかし、3ピリオド最終盤でドラマが待っていました!   レンジャーズはなんとしても得点を取るため、リスクをとってなんとキーパーを下げ、6人全員で攻撃する体勢に!   おおー、事前にググって調べたので知っていたのですが、本当にこんなことが起こるんだー!   ペンギンズも必死で守りますが、なんと、、 レンジャーズが粘って残り20秒で得点を奪いました!!!   これには会場も大いに湧き上がり、喜びの掛け声大合唱!? もちろんみんなハイタッチ!     5分間の延長戦へ けっきょく同点のまま、3ピリオド目は終了。 この後どうなるのかな?と思っていたら、「OT(オーバタイム)」と呼ばれる5分間の延長戦に入ります。 オーバタイムは、サドンデス方式なのでどちらかのチームが得点した瞬間にゲームが終了します。   オーバタイムでは、プレイヤーの人数が減って4人(3人+キーパー1人)になります。 3人で攻めるので、通常ピリオドの人数の時と比べて、攻守がより早く入れ替わる気がしました。   もちろん観客の大部分は、ホーム レンジャースがパックを持って攻撃しているときは大声援!パックを奪われて守りに回るときは落胆の声。。。 もう、目が離せません。     最後は「シュートアウト(Shootout)」で決着 5分間のオーバタイムでも決着がつかず、「シュートアウト(Shootout)」へ。 シュートアウトはサッカーのPK戦のようなものです。   最後はこのシュートアウトをペンギンズが着実に決めて、ペンギンズ勝利。残念ながらニューヨーク レンジャーズは敗れました。   終始、レンジャーズよりもペンギンズの方が有利に試合を進めていたように感じますが、さすがプロ! 3ピリオド目の最終盤、土壇場でレンジャーズが6人攻撃で得点を決めるというドラマ。 あそこで決まっていなかったら、ここまで試合を観れなかったわけですから、会場にいた観客も満足気。 私たちももちろん大満足の初・アイスホッケー観戦となりました。     今回をきっかけにちょっとアイスホッケーが好きになっちゃったかも❤️   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • 駐妻の憂鬱 ~ネットビジネスで自分の月収を超えた日~

      こんにちは、かさまりです。   少し更新が途絶えてました。 3月はあーこれは厄月なんだ、と振り返ると思うしかないくらい、大変なひと月でした、、 ノロ系胃腸炎が2回、車の故障が2回(タイヤのパンクとスターター故障でエンジンがかからない!)。 毎週事件がある感じで気が休まることなし!   挙げ句の果てに日本から遊びに来てくれた友達になんとその胃腸炎をうつすという、、ひどすぎる、、   まぁ、そんなこんなで心身疲れはててました。   でも4月に入りましたし、厄月は終わったということで!またいろんな新しいことをやっていきたいなと思っています。     3月ノロ、そして車の故障の厄月、ビジネスはどうした? そんな毎週のように何か降りかかる状況でしたが、お仕事は自分がトップなので、止めるわけにはいきません。 最低限の行動にはなってしまいましたが、毎日お問い合わせや買付けや、スタッフさんへお願い事はしてました。     よく、   「何時間くらいやってるの?」   と聞かれますが、測ってないのでわかりません。 できるときにできるかぎりやってます。 家事が上手な方って、無意識にちゃちゃちゃっと片付けたり拭いたりが習慣ですよね。 同じことで、常に考える、授乳中も探し物をする、子供がテレビ見ててくれたらパソコンに向かう。もう当たり前になって来てるので何時間、と言えないんです。   まぁ、それでもフルタイムのサラリーマンよりは短くなってしまいます。すごく集中してパソコンに向かえるのは2時間くらいでしょうか。   夜は起きてられないので、朝3時くらいから起きてやってますが、さすがにバタバタの3月はなかなか起きられませんでした。     そんな厄月3月でしたが、なんと前職の額面月収を超えました! うちのお金の計算のサイクルは月末締めです。 毎日計算はしますが、スタッフさんへの支払いなど全部計算して確定するのが5日ごろ。   はい、今日です。   私にとって、本日はプチ記念日。   はじめて前職の額面月収を超え、57万円の利益を達成しました!   前職はベンチャー企業のコンサルタント営業でしたので、年齢の割にはもらっていたお給料。それでも入った年次が若く、会社内では営業成績トップなのに給料はドベでした。 また、ベンチャー企業でしたので、年俸制。それこそ何時間働く、という概念もなく働いてました。   給料は貢献度で決まるので、出産後の復帰時は給料も月5万円くらいのカット。月収5万円減です。 会社側からすると貢献してないんだから当たり前と言えば当たり前なのですが、どうですか? 5万円カットされて、モチベーション保てますかね?   貢献できてないとレッテルを貼られたのに、毎日保育園まで当時1歳のハルを迎えに走る。走っても最後の2人は当たり前でした。 なんとか最後の1人にしないために走る走る。   そんなフラフラな生活をしてたので、ハルを送った後に重たい電動自転車ごと倒れて、ぶつけてしまった右膝は、今でも調子が悪いと痛みます。     もちろん悪い会社ではない。   子供なしで働くには楽しい会社でした。   でも、1人の子供だけで満身創痍になったのに、2人もいて、次は私1人の怪我ではすまないかもしれない、何より精神的にもう無理。。。   それでも他に戻るところがない、こんなアメリカの駐在帰りの奥さんなんて雇ってくれるところがないかも、、、     でもでも!   どうしても戻りたくなくて、 「前の会社より稼ぐ!」   と始めたのが今のネットビジネス(バイマ、メルカリ)です。 ついに、こんなにウケほどいろいろなことが起こった厄月の3月に、達成しました。   感無量です。     決してラクではない主婦がビジネスをやるということ 在宅でフルタイムママをしながら働く、正直ラクではありません。 仕事が集中してできるのは明け方、子供達が寝ている時間だけ。 毎日9時くらいに子供達と寝て、早ければ1時、遅くとも4時には起きて仕事をします。   まだ1歳半のリコはママべったりのまだ授乳中。夜中も2、3回おきます。 ママがいないと大泣きしておきてしまうので、 苦肉の策で寝室のクローゼットに机をいれてそこで仕事、 ふにゃふにゃ言い出したら急いで布団に戻る、睡魔に負けないようにしながら、寝たらまた机に戻る。   そんな毎日です。   子供達が起きてしまったら集中時間はおしまい。 着替えさせ、朝ごはんを食べさせ、主人を送り、ハルを送り、 洗濯をして・・・主婦タイムが来ますが、まだ仕事もやりたいことは 山積み。 お客様に送るための荷物も梱包しなくてはなりません。   絶賛イヤイヤ期中のリコは、裸ん坊大好き、オムツ大嫌い。 おむつを替えるたびに大泣きされて、そうこうしているうちに昼ごはん。 またおむつ替えに格闘して、昼寝をしそうでしないリコは不機嫌、 そうこうしているうちにハルのお迎え。 おもちゃおもちゃと騒ぐハルをかわしつつ、アイスで釣って 買い物中はリコの監視をさせ、帰宅。 帰ったら晩御飯の支度・・・   起きている時間はほとんど何もできません。 だからコウモリのように夜やっています。 キラキラ?いや、キラキラはしてません。     でもなぜやるのか? 私の場合は、お金を稼ぐこと、それはきっと自分を認めてもらえること なのだと思います。 自分のやったことに対しての対価をもらえる。 それが生きがいなのです。   育児は子供達の成長が対価。 大変ですが、少しずつ成長するのを見るだけで楽しい。   では家事は? 逃げ恥の最終回。超共感したみくりちゃんの、 「仕事だからきっちりできたんです。本当は四角い部屋を少し丸く掃いたって死にやしないしいいかって思うタイプです。」   わかる~~~!   家事が好きな方はいいんです。   でも私は苦手で、正直頑張っても四角い部屋は丸くしか掃けない。 だから頑張っても誰も褒めてくれない、お金にもならない。 そんな毎日がこれまた辛かったんです。   そして日本帰国を考えた時に、どんな生活がしたいのか? また走って保育園まで迎えに行きたいのか?   これまたノー。       人生は選択の連続、よりベターな道に 何をやって、何をやらないか。 何がしたくて、何がしたくないのか。   私の場合は、 お金はダブルインカムと言えるだけ欲しい。 日本帰国時に自信と仕事を持っていたい 家事はどうしても苦手だから他のことで家に貢献したい(そして家事は外注化したい!) 保育園に走りたくない   並べて見ると超わがまま!笑   でも別に自分に控え目である必要も、嘘をつく必要もないですね。 これが私の願望でした。   それを叶えるために、やり始めたこと。それがバイマとメルカリです。   書いたように決してラクではない。でも楽しいです。 自分が稼いでいる実感もある、保育園に走らなくていい。 そして念願の家事外注も出来始めている。   自転車事故を起こすほどボロボロ、第2子なんて考えられなかった日本での生活、 そしてアメリカに来てからのダメ主婦ぶりに自分で自分に落胆する生活。 それに比べたら、楽しいです。 キラキラではないけど、ギラギラはしているかもしれません笑   そんなギラギラに疲れることもあって、実際に3月のようにボロッとすることもあります。   でも、じゃあ前の自分と比べたらどうか?   うん、楽しい、そして頑張っている、 お金という形で自分の頑張りも評価できる。   やっていてよかったな、そしてもっと頑張ろう、 そう思った、3月締め終わりのかさまりでした。 駐妻の憂鬱シリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/chutsuma/article-list-depression-of-chutsuma/   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)

      こんにちは、かさまりです。   金曜日。週末前の夜。ニューヨーカーたちは、友人や家族、会社の同僚とバーで飲んだり、ジャズを聴きに行ったり、ミュージカルに観に行ったり、とそれぞれ楽しんでいます。   スポーツ観戦もニューヨーカーたちの楽しみのひとつ。 野球(メジャーリーグ、MLB)とバスケットボール(NBA)は日本から観光に来られた方も観戦に行くことが多いですが、そのほかにアイスホッケー(NHL)とアメリカンフットボール(NFL)も有名で、この4つで『4大プロスポーツリーグ』と呼ばれております。 私の勝手なイメージですが、この4つの中で人気順位は、 アメフト>野球・バスケ>ホッケー でしょうか。 それくらいアメリカ人の方はアメフトが大好き。アイスホッケーはこの中では一番下だと思います。 最近では、アメリカでもサッカー(MLS)の人気が上がってきて盛り上がっています。   そんなアイスホッケーですが、主人の会社同僚でアメリカ人の方が、地元(バージニア州)のアイスホッケーのチームに入っていて平日夜に練習や試合に行っているそうで、アイスホッケーは日本と比べればこちらではよほど身近な存在のようです。   そういえば、日本でも、2004年の月9ドラマで木村拓哉さんが主演の『プライド』というアイスホッケーをテーマにしたドラマが放送されていましたね。平均視聴率は25%程度と、かなり多くの方がこのドラマを観ていたみたいですが(実際、私も観ていましたが)、でもその後日本でアイスホッケーというスポートが盛り上がったという感じはしないですね。。。     アイスホッケー観戦に行った驚きに理由 私も観戦するまではアイスホッケーのルールは全く知りませんでした。 ではなぜ今回、アイスホッケーの観戦に行ったのかというと。。。 主人が間違えてチケットを買っちゃったんです!!バスケのチケットとアイスホッケーのチケットを!? しかも現地に行くまで気づかなかったんです! なので、バスケットコートがあると思って会場に入ったらスケートリンクがあってびっくり!!!! うそのような本当の話です。   詳細な事の顛末はこうです。 主人と私の共通の友人が週末、東京からニューヨークに遊びに来ておりましてその友人がバスケ部だったのでNBAの観戦がしたいと。ニューヨークでNBAの試合が、バスケの試合をやっている場所と言えば、「マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)」。 さっそく主人はチケットをおさえるべく、マディソン・スクエア・ガーデンのWebページで調べたようなのですが、このサイト、下のようにバスケの試合とアイスホッケーの試合が並んでいるんですね。   あまりアメリカのスポーツに詳しくない主人は、アイスホッケーの試合もマディソンで行われているとは知らず、 「金曜日の夜に『ニューヨーク ニックス』(バスケのチーム)の試合はないけど、『ニューヨーク レンジャーズ』(アイスホッケーのチーム、主人はバスケのニックスの別のチームと勘違い)の試合はあるね。」 と言って、レンジャーズの観戦チケットを買っちゃったんです。笑   皆さんもチケットをWebで購入する際はぜひ気をつけてくださいね。(同じような間違いをする人はあまりいないかもしれませんが。笑)   いやー会場について本当にびっくりしました! バスケットボールのコートがあると信じていた場所が、アイスホッケーのリンクになっているんですから!?   主人もしばらく状況を理解できなかったようで、 「あと30分でこのアイスリンクがバスケの会場に変わるのかなー」 なんて言っていましたし。笑 (そんなわけないだろ!)     どうせ観るならちゃんと楽しもう! こういう場面では、私たち夫婦は切り替えが早いので(友人も同じでよかったのですが)、期せずしてアイスホッケーを観る機会を得たんだからちゃんと楽しもう!となりました。   すぐにアイスホッケーの基本的なルールをネットでチェック! でも、初心者向けにアメリカのアイスホッケーのルールをわかりやすくまとめているサイトがなかったので、帰って来てから作っちゃいました。興味がある方は、ぜひこちらもご覧になってくださいね。『5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本』     NHL(National Hockey League)の概要 NHL(National Hockey League)は2017年3月現在、所属しているチームがアメリカとカナダ合わせて31チームあります。イースタン、ウェスタンの2つのカンファレンスにイースタン16チーム、ウェスタン15チームに分かれていて、さらにそれぞれ2つのディビジョンに分かれています。   私が観戦した試合は、イースタン・カンファレンス、メトロポリタン・ディビジョンの ニューヨーク レンジャーズ(New York Rangers) 対 ピッツバーグ ペンギンズ(Pittsburgh Penguins)。 当時、リーグ順位2位(ペンギンズ)と3位(レンジャーズ)の上位チーム同士の対戦で、金曜の夜、しかも会場が有名なマディソン・スクエア・ガーデンということもり、会場はほぼ満席の状態でした。     氷上のプロジェクションマッピング すみません。前段の説明が長くなかなか試合の様子をお伝えするところに至らなくて。。。 でも試合前や途中の休憩時間のリンクをスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングがとても素敵なんです!音と映像のコラボレーションは、ディズニーワールドと同等のクオリティの高さ。 試合前の会場の雰囲気を充分に盛り上げていました。     さて、長くなってきましたので、試合の経過の様子は次回、後編『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(後編)』にてお伝えしたいと思います。     本日の英語ワンフレーズは。 "Let’s see Hockey game!" 「ホッケーの試合を観よう!」 Hockeyは、“ハキー”と発音するのがポイントです。日本語のように“ホッケー”というとなかなかネイティブの方には伝わらないので気をつけてくださいね。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • 5分でわかる!初心者がアイスホッケー(NHL)観戦を楽しむためにおさえておくべきルールの基本

      こんにちは。かさまりです。   先日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)でアイスホッケーのNHL(National Hockey League)の観戦に行ってきました。 初心者でも試合観戦を100%楽しむために事前におさえておくべきルールをまとめました。     基本的なゲームの流れ 「ピリオド」と呼ばれる単位を3回行います。1ピリオドは20分間でゲーム時間の合計60分間 3ピリオドの後、同点の(決着がつかない)場合は、「OT(オーバタイム:延長戦)」を行います。時間は5分間です。サドンデス方式なので得点が入った時点で終了となります。延長戦のプレイヤー人数は4人(3人+キーパー1人)。通常の6人より人数が少ないので得点がより入りやすい。 OTでも決着がつかない場合は、「シュートアウト(Shootout)」を行います。 シュートアウトはサッカーのPK戦のようなもので、まず3名が相手のキーパーに対してシュートを打ち、その合計得点を競います。同点で決着が着かなければ、サドンデス方式で4ラウンド、5ラウンド、、、と勝負がつくまで続けていきます。 アイスホッケーのシュートアウトは、サッカーよりもゴールが小さいので成功確率は小さいです。   勝ったチームには勝ち点「2」が与えられ、60分(3ピリオド)で負けたチームは「0」ですが、延長戦とシュートアウトの末負けたチームには「1」が与えられます。   プレイヤー人数は6人。通常1人はキーパー。ただしOT(延長戦)の際は4人(3人+キーパー1人)でプレーをします。   交代自由なのでいつ交代しても構いません。交代の際に審判に告げる必要もなし。アイスホッケーはとても体力を使う競技なので、通常1-2分おきくらいに次々とプレイヤーが入れ替わります。   3ピリオド目の最終盤といった局面で、負けているチーム側はなんとしてでも追いつくためにキーパーをプレイヤーに変え、6人全員で攻めるというリスクを取る場面を見ることができることもあります。   フェイスオフ リンク上には合計9カ所の「フェイスオフスポット」があり、両チーム1人ずつ向き合った状態で審判がパックを落とし試合が再開されます。各ピリオドの開始時や反則などで試合が中断した時にフェイスオフが行われます。   センターライン、ブルーライン、ゴールライン リンクには真ん中に「センターライン」、その両側に2本の「ブルーライン」が引かれています。2本のブルーラインでリンクが3つのゾーンに分かれることになりそれぞれ「アタッキングゾーン」(敵陣)、「ニュートラルゾーン」(真ん中)、「ディフェンシングゾーン」(自陣)となります。アタッキングゾーンはオフサイドという反則を理解するのに重要となります。 「ゴールライン」は、ゴール上をセンターラインと並行に引かれた線で、やはり2本あります。このゴールラインは、アイシングという反則を理解するのに重要となります。   空中にあるパックを手を使って叩き落したり、スケート靴でパックを蹴ることもOKです。手やスケート靴で直接ゴールを入れることは認められていません。     得点 ゴールすると1点入ります。 基本的にスティックを使ってパックをゴールに入れる必要がありますが、プレイヤーの体に当たって入った場合や自殺点もゴールとして認められることがあります。     主な反則 アイシング・ザ・パック(アイシング) 攻撃側(オフェンス)チームAのプレイヤーが、センターラインより自陣側でパックを打ち、誰にも触れることなく相手チームBのゴールラインを超え、その後パックを相手チームBのプレイヤーが触れた場合、「アイシング」の反則になります。パックを出したチームの陣地からフェイスオフとなり再開されます。   オフサイド 攻撃側(オフェンス)チームAのプレイヤーが、保持しているパックより先に敵のブルーラインに侵入(アタッキングゾーンに侵入)したとき「オフサイド」になります。 つまりパックより先にアタッキングゾーンに入ってはいけません。自分でパックを持ち込むのはOK。先にパックをアタッキングゾーンに送っておいて後からプレイヤーが入るのもOKですが、ブルーライン手前(ニュートラルゾーンやディフェンシングゾーン)にいるプレイヤーから、ブルーラインの先(アタッキングゾーン)にいるプレイヤーにパスをすると、オフサイドとなります。 オフサイド違反の場合は、ブルーライン手前までパックが戻されてフェイスオフとなります。 守る(ディフェンス)側は、逆にパックをブルーラインの先に出してしまえば、攻撃側だったチームはアタッキングゾーンから出なければならなくなってしまいます。     ペナルティーボックス行きの反則 普通は、「マイナーペナルティー」と言って、反則を犯したプレイヤーは2分間、ペナルティーボックスの中に入っていないといけません。 さらに悪質な反則をすると「メジャーペナルティー」と言って、5分間ペナルティーボックスの中に入ります。 マイナーペナルティ、メジャーペナルティの間は、そのチームのプレイヤーの数が1人減るので相手チームにとってはゴールをするチャンスとなります。「パワープレイ」と呼ばれ、会場もおおいに盛り上がります。   さらにさらに悪質な反則をすると、プレイヤー本人が10分間退場(「ミスコンダクトペナルティ」)、ベンチから退席して控え室に戻る(「ゲームミスコンダクトペナルティ」)、退場かつさらに追加で処分(「マッチペナルティ」)というものがあります。 これら場合は、代わりのプレイヤーが出場することができます。     ペナルティーボックス行きの反則を受ける例 基本的に手や足などの体、あとスティックを使って相手のプレイヤーにとって危ない行為を行うと反則になると理解しておきましょう。 Wikipedia「アイスホッケー」のページから一部を抜粋します。さらに多くの種類が載っておりますので併せてご覧ください。   ファイティング:手を使った戦い。 トリッピング:相手の足にスティックのブレードもしくは足を引っ掛ける。 エルボーイング:肱をぶつける。チェックの際に当たる体勢によっては適用されやすくなる。 ニーイング:膝をぶつける。 ホールディング:相手の身体、ユニフォームなどをつかんだり(ホールディング・アン・オポーネント)、スティックをつかむ。(ホールディング・ザ・スティック) フッキング:スティックのブレードで相手を引掛ける。 スラッシング:スティックで相手選手の体を叩いたり、相手のスティックを強く叩いたりする。実際に当てていなくても相手を怯ませる目的でスティックを振り回しても適用される。乱闘の最中に振り回した場合はゲームアウト。 ボーディング:チェックなどにより相手選手をフェンスに叩き付ける。フェンスとの間に挟むようにチェックすると適用されやすい。 ハイスティッキング:スティックのブレードを肩より高く上げる行為。チェックの際に行うとペナルティになる。相手選手が近くにいないとペナルティにはならないが、高く上げたスティックでパックに触れるとゲームを中断し不利な位置からのフェイスオフとなる。       いかがでしたでしょうか。 基本的なルールをおさえておけば素人の私でも十分観戦を楽しむことができました。 アイスホッケーは「氷上の格闘技」と呼ばれるだけあってスピード感があってパワフル! 実際に私が観た試合の観戦記は別途書かせて頂きますね。 『ニューヨーク マディソンスクエアガーデンにアイスホッケー(NHL)の観戦に行ってきました!(前編)』     さて、本日の英語ワンフレーズは。 "Shoot it!" 「打っちゃえ!」 試合観戦で熱くなった観客のおばさんが連呼していました。笑     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • フィラデルフィアのクリスマス・ビレッジへイルミネーションに見に行って来ました!

    こんにちは、かさまりです。   ちょっと季節外れな話題ですが、本日はクリスマスネタを。 ニューヨークのマンハッタンから車で約2時間半。昨年のクリスマスシーズンにフィラデルフィアにある「クリスマス・ビレッジ(Koziar's Christmas Village)」へイルミネーションを見に行った時のお話をご紹介したいと思います。   中はとても広くて電飾やクリスマスにちなんだ飾り付けもたくさん! とても幻想的で素敵な景色を見ることができますので、ぜひクリスマスシーズンになったら、ニューヨークやフィラデルフィア近郊にお住まいの方はお越しになってみてください。 アンティークの食器や家具がそろっている「パイン・ヒルズ・アンティーク・モール(Pine Hills Antique Mall)」もすぐ近くにあるので行きがけや帰りがけに寄ることができます。   クリスマス・ビレッジのサイト(英語)と住所は、下記の通りです。 Koziar's Christmas Village 782 Christmas Village Rd, Bernville, PA 19506     ニューヨークからKoziar's Christmas Villageへ!早めの入場をおすすめします! 2016年11月末の週末、イルミネーションがとても綺麗なスポットがあるとお友達から聞いて、フィラデルフィアにある「クリスマス・ビレッジ(Koziar's Christmas Village)」に行って来ました。 ニューヨークにある自宅から車で約3時間、入場は夕方4時からだったので途中宿泊するホテルでのチェックインを済ませる時間も考慮して午前11時には自宅を出ました。   下の写真は入り口付近の道路上で車から見たクリスマス・ビレッジの様子。この季節は4時とはいえもうかなり暗いですね。写真だとちょっとわかりにくいですが、広大な土地がイルミネーションで飾られていて、この規模のものは日本だとなかなかないのではないでしょうか。   4時頃に着くのはちょっと早いかなと思ったのですが、これが正解でした! この時間でもすでにかなり混んでいて、私たちも車を駐車するまでに約30分待ち。 このあとどんどん入場待ちの車の列が増えて行って、私たちが帰る頃(7時頃)には長蛇の列が。。。 TwitterやFacebookで確認すると、やはり待っている人が暇なのでつぶやいていました。その時に待っていた人はなんと入れるまで4時間待ちだったとか!?運営側もこの日はさすがに閉園時間を過ぎても待っている人たちのために営業をしていたそうです。 ぜひ早めに行かれることをおすすめします。     レトロな雰囲気のクリスマス・ビレッジ 入り口付近の様子。ちょっとレトロな感じもまた雰囲気が出てよかったです。 入場料金は大人が1人10ドル、子供(4〜10歳)が8ドルでした。 水族館や美術館に行くとだいたい大人1人が30ドルくらいという感覚があるので、それに比べると安いかなと思いました。     中に入ると電飾の多さがさらにわかります。建物の飾り付けを間近で見ることができます。     園内ではところどころに模型電車が走っていて、息子のハル(と主人)は大興奮!!日本の電車とはちょっと違ってこちらは重厚な作りのものが多いですね。     なかには売店もあって、ホットチョコレートやコーヒーなどの温かい飲み物、チュロスやクッキーなどの軽食を買うことができます。 当日は寒かったですし、夕食の時間でお腹も空いて来たころだったのでホットチョコレートとチュロスの組み合わせは最高においしかった!温かいものを歩いて飲みながらイルミネーションを楽しむことができます。     ところどころにお家があってこのように中が飾り付けされてのぞことができます。 こちらは女の子のお部屋にプレゼントを運ぶサンタさんの様子。蝋人形がちょっとリアルすぎでしたね。。。     もちろんお土産屋さんあります! アン&アンディの人形を見つけました。お値段は25ドル。 日本で買うより全然安いということで、こちらは日本に住むお人形コレクターの義母へクリスマスプレゼントとして購入しました。   クリスマス・ビレッジの雰囲気を少しは味わって頂けたでしょうか。(夜景はちょっと写真では伝わりづらかったかもしれませんが。)   日本から観光に来られて方が行くには、ちょっとニューヨークからもフィラデルフィアの中心部からも距離がありますしどうかな。。。といった感じですが、お近くにお住いの方は入場料もそれほど高くないですし、ぜひ行ってみてくださいね。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • ホールフーズ(Whole Foods)の次はこのスーパー!「ステュー・レオナルド(Stew Leonard’s)」お土産も買えるし子連れでも楽しいスーパーマーケット!

      こんにちは、かさまりです。   今日は、我が家も週末によく買い物に行く「ステュー・レオナルド(Stew Leonard's)」についてご紹介したいと思います。 ニューヨーク州とコネティカット州に計6店舗のみを展開しているスーパーマーケットですので、お近くに住んでいる方以外は馴染みがないかもしれませんね。 私もバージニアからニューヨークに引っ越して来るまでぜんぜん知りませんでしたが、コネティカット州出身のアメリカ人のお友達から 「実家に帰った際には、必ず家族で行く!」 と。 地元の方におすすめされたのであればぜひ行ってみようということで私たちも行ってみました。   行ってみて率直な感想は、確かにとてもいいスーパーだと思います!! アメリカにはたくさんスーパがある中でなんでそう感じるのだろう?と、今回改めてその理由をいくつか考えみました。またステュー・レオナルドというスーパーの戦略や背景などをいろいろとネットで調べてみましたのでまとめてご紹介しようと思います。   理由としてまず言えるのが、 オーガニック系のスーパー 自然食品に確かにこだわっています。 でもオーガニックであれば、「ホールフーズ(Whole Foods)」や「トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)」など他にもアメリカで有名なスーパーがいくつもありますよね。。。。 であれば、他にはなんだろうと考えると、、、 店内が楽しい! IKEAと同じようにワンウェイを取り入れていて、お店の中を歩くだけで次はどんなものが出て来るんだろうという楽しみがあるんです。 100ドル以上買い物をすると入り口のアイスクリーム屋さんでアイスをもらえる! これが意外と効きます。アイスをもらうためになんとか100ドルを超えるように買い物をしちゃうくらい。   上で挙げた3つの理由について、もう少し詳しく掘り下げてみます。     オーガニックにこだわった独自ブランドの製品が豊富 お店に行くと牧場で牛が飼われている様子がビデオで映っていたりするように、「作った人(生産者)がわかる」製品の提供にこだわりが見られます。日本のスーパーでもたまに生産者情報を紹介しているの見ますよね。 ステューは、ニューヨーク州北部やコネティカット州にある近郊の、牧場や農場で作られたお肉や乳製品、野菜を豊富に扱っていて、オリジナルブランドもたくさんあります。 なるべく近い生産地から中間業者を通さずにお店で販売することで、新鮮で品質の良いものを安く提供できるのですね。 とくにステューは、もともとコネティカット州の酪農業を営んでいたことが起源ということで、乳製品や卵などは、成長促進ホルモンや抗生剤を使わない牛や鶏から生産された製品としてこだわりがあるようです。   お店の入り口に掲げられているステューのポリシー(Our Policy)です RULE1 「THE CUSTOMER IS ALWAYS RIGHT」(お客様は常に正しい) RULE2 「IF THE CUSTOMER IS EVER WRONG REREAD RULE1」(お客様がもし間違っていたらルール1を読み直しなさい) 世界の同業他社から視察が来たり、全米で働きがいのある職場にランクインしたこともあるようですが、それもうなずけます。     お店の中はエンターテイメントたっぷり! IKEAに行ったことがある方はお分かりになると思いますが、お店の中は一方通行の作り(ワンウェイ・コントロール)になっています。 ミルクの製造工場のようなディスプレイやたくさんの試食コーナー、ボタンを押すとBGMが流れる仕掛け、天井でミッキーが回っていたり、模型電車が走っていたりなどなど子供と一緒にいても飽きずに、次はなにが来るんだろうとワクワクしながらお買い物が楽しめる作りになっています。 店内の様子がわかる写真はこの記事の最後にまとめてご紹介させていただきますね。こちらご覧いただくと、行ったことがない方でも少し雰囲気が伝わると思います。     100ドル以上のお買い物でアイスがもらえる! 子連れには実はこれがとても効きます。 100ドル以上買い物をすると、そのレシートを入り口付近にあるアイスクリーム屋さんに見せることで1つ無料でソフトクリームがもらえるんです。バニラ、チョコ、ミックス、ストロベリーなどから選ぶことができ、ヨーグルトから作られたアイスなので甘さが控えめでさっぱりしているのが特徴です。 上の息子ハルはスーパーでお買い物というと嫌がるときもあり、その度にお菓子を買ってあげるだの、じゃあどれを選ぶだのといつも悪戦苦闘するわけですが、ステューに行くとなれば 「じゃあ、アイスだね!」 とノリノリ♪ お買い物中も先ほどご紹介したエンターテイメントもあり、店内を楽しんでくれます。     日本帰国の際のお土産に!オリジナルブランドのお菓子 日本から観光でニューヨークに来られた方、ニューヨーク在住の方で日本に帰国される方などお土産をどうしようというのは1つの悩みのタネかと思います。 どうせ買って行くなら現地ローカルで、といいますかアメリカっぽくて、しかも美味しいものを渡したいですよね!   そんな方に私は、アメリカ有名スーパー、先ほどのホールフーズ(Whole Foods)やトレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)ですね。そのオリジナルブランドのお菓子や調味料などをよくおすすめしています。   ステュー・レオナルドにもそんなオリジナルブランドのチョコレートなどのお菓子やオリーブオイルなどの調味料がございますのでぜひ探してみてくださいね。(味は美味しいです。問題ないと思います。)       最後に店内風景のご紹介 名物のお肉売り場。日本だと漫画にしか出て来ないような大きな骨つき肉があり、主人は行くといつもテンションが上がっています。   下の黄色いボタンを押すと、「ムー(Moo)」と鳴いてくれます。       上には線路が敷いてあって模型電車が走っています。笑   ミルクのパック詰めの様子をガラス越しに見せてくれます。これ以外にもパンを実際に現地で作っているところやお肉を加工しているところなども見ることができます。   野菜売り場も楽しいですね。とても広くてとにかくたくさんある!       ステュー・レオナルド6店舗の住所はこちら Danbury: 99 Federal Road Danbury, CT 06811 East Meadow: 1987 Front Street, East Meadow, NY 11554 Farmingdale: 261 Airport Plaza Farmingdale, NY 11735 Newington: 3475 Berlin Turnpike Newington, CT 06111 Norwalk: 100 Westport Avenue Norwalk, CT 06851 Yonkers: 1 Stew Leonard Drive Yonkers, NY 10710     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。 ページトップへ戻る

  • アメリカ東海岸、ドタバタ出産記 ~シリーズ序章:アメリカで海外出産しました!~

      こんにちは、かさまりです。   現在アメリカ駐在歴2年半、下の娘リコは1歳半。 つまり、娘はアメリカで出産いたしました。 今回から数回に分けてアメリカでの海外出産について、色々と思い出しながら書いてみようと思います。   海外出産体験記(アメリカ東海岸)のシリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/oversea-delivery/article-list-oversea-delivery     アメリカ海外出産のススメ まず最初に、もし機会を持つ可能性がある皆さま、 是非ともアメリカでの出産、お勧めいたします!   特に一人目、もしくは上のお子さんが4歳、5歳と大きい場合。これはもうためらいなく出産されるといいでしょう。 親族のヘルプがないのが心配、ということがあるかもしれません。 大丈夫です、だいたいなんとかなります。 もちろん、いてもらうに越したことはないです。ですので、なるべくヘルプしてほしいサインは出しましょう。 この際、義理の父母でもいいんです。友人でもいいんです。誰か来てくれるなら、素直に甘えればいいと思います。   でも、たとえヘルプがなくてもなんとかなると思います。   それ以上に、 「アメリカでの出産は楽!!」 でした。   確かに私は言葉の壁はほとんどありませんが、 あめり英語が話せない友達でこちらの出産を選んだ友人たちも 口を揃えて「楽だった」と。   理由は大きく4つでしょうか。 完全無痛分娩である。 妊娠中の体重のことなどほとんど言われない! 入院期間が短くてすぐにお家に戻れる&必ず個室(他の子供がいてもそんなに離れる期間がない) 自分で産みたいと思った日程で計画自然出産できる。     完全無痛分娩の楽さ! 私は4歳半の息子、ハルトは日本の東京の病院で普通に産みました。 普通の大きな病院で、助産師さんも看護師さんもとてもいい人たちで、もし日本で産むことがあれば、またその病院を選ぶと思う、というくらい満足もしています。 が、やはりそもそも日本での「自然分娩至上主義」が私個人の意見としては、あまりに女性に対して負担をかけすぎる考えだ、と思ってしまいます。   ハルの時は38週で破水、その後陣痛が36時間来なくて、促進剤を打っての出産でした。 すでに子宮口が4センチ開いていたので、促進剤があればそのまま自然にあくだろうという判断のもと、特に子宮口を広げる処置はしなかったのですが、なかなか開かず、陣痛が来ていなかったところを半ば無理やり促進剤で出産を促したからなのか、私の体質の問題だったのか、痛くて泣き叫び、吐くわ、漏らしてしまうわ、で本当に大変でした。   「半分まできたわよ!あとちょっとよ!」 「まだ半分なんですかーーー!」   と絶望したのをよく覚えています。   結果的にとても元気なハルが生まれてきてくれて、本当に良かったのですが、 とにかく大変だったことしか記憶になく、生まれてきてくれた時も「やっと終わった・・・・」という脱力感しかなく、正直生まれてきた感動は私よりも、立ち会った主人の方があったように思います。     リコの場合。後で書きますが、親戚が順々に手伝いに来てくれる関係もあり、計画自然分娩を選びました。 39週1日。朝早く病院に行き、ヘルスチェックなどを一通りしたら、先生が破水を促し、そこから促進剤投入。 あらかじめ、第1子は自然分娩だった、と伝えたら、先生も   「あーそれならもう陣痛が少しでも来たら麻酔してもらったらいいわよ」 と。   ということで、少し来そう!という段階で背中から麻酔を入れました。 そうすると、どうでしょう、あんなにハルで苦しんだ陣痛は全く感じません。 つけている機械で、 「あ、今陣痛みたい。結構強いね~」 と主人と話すくらいに、何も感じません。   のんきに、というか暇すぎて、あらかじめ決めていたリコという名前を今更それでいいのか?とか話してみたり、ウトウトしたりして実際に出産まで待つ感じでした。(色々とあったのですが、それは長くなるので別の機会に!)   ハルの時、悶え苦しんで、泣き叫んで、吐いて、漏らしてしまったのに、なんという余裕でしょう! 体力的にも全然元気です。いざ、生まれるという時もそのあとも、全然元気。 ハルの時に出なかった涙が、今回は自分の出産を痛みではないところで受け止められたので、感動して出て来ました。   体力的にも、精神的にもとても楽な出産で、あーなんて出産って素晴らしいんだ!!と心から思えました。       体重について言われない楽さ! ハルの時は、私自身割と大柄で、体重制限もめちゃ厳しい病院だったので、妊娠期間中、つわりで減った分を含めても増やしていいのは7キロまででした。 ですが、妊娠したことがある方はわかると思いますが、7キロって本当に辛い制限ですよね。 しかも、つわりでその前に2キロ減っていたので、実質的に増やしていいのは5キロ。 子供と胎盤でだいたい5キロなので、その分しか増やしてはいけませんでした。 ですが、守れるはずもなく・・・意志が弱いと言われてしまったらそれまでなのですが、もう毎回の検診が苦痛でたまりませんでした。(怒られるし、無言のプレッシャーみたいなのを感じるし。。。)   一方で、アメリカ。見ているのは「急激な増減」のみ。しかも20キロ以上増える普通体型の妊婦さんなんてザラなので、最終的に15キロくらい増えましたが、(ハルの時より少し痩せてはいましたが)怒られることはもちろんなく、言及されたこともなかったです。   日本とのギャップがすごすぎて、思わず聞いてしまったほど。 「体重、大丈夫?」 「全然問題ない、緩やかな増加でしょう?」   もちろん、血糖値その他にも問題がなかったから、ということでしょうが、 本当にこれだけ。 検診って、こんなにただ赤ちゃんに会える楽しみだけを持ってればいいんだーとある意味目から鱗でした。     入院期間の短さ これについて、日本では話題が一人歩きしているような気がいたします。 アメリカで出産した話をすると、決まって言われるのが、   「2日で退院なんでしょ?!!信じられない!」   体力の回復が十分ではない場合、帝王切開の場合などはもちろんもっと長いです。 ですが私は確かに2日だけで退院しました。   これが大変だったか?   確かに悪露の処理などを引き続き家でやらなくてはいけないのはめんどくさかったですし、家に戻るとご飯の心配、埃が気になる・・・などもあります。 でも、日本で入院していても洗濯はしますよね? ご飯は冷凍物とご飯でなんとかなりますし、埃だって最低限片付けておけばいいです。それって、入院が長いからどうとか、そういうことでもない気がします。 私は合計1ヶ月ちょっと、代わる代わるいろんな人がヘルプに来てくれたので、特に大丈夫でした。   それよりも、当時3歳でまだママなしでは寝られないハルのそばにすぐ帰れること、ゆっくりと自分の布団で寝られることの方が嬉しかったです。     アメリカでは、痛みは我慢すべきという考えはほとんどありません。医療で極力取り除くべきという考えが根底にあるような気がします。 ですので、授乳していても大丈夫な痛み止めをたくさん出してくれたり、 薬局で買えるものを教えてくれます。 そのおかげで、普通の生活が割と早い段階で再開できるのです。もちろん、無理もしようと思えばできるということなので、それはダメですが、ゆるゆると家で生活する、これはとてもありがたいことだと思います。   そして、2日しか入院しないということで、病院の回転率がいい。なので、もちろん、全員個室です。 ですので、出産、次の日はハルは朝から来て、夜までいました笑 他の人の目を気にすることもなく、ワイワイと個室で過ごしていました。   他の部屋は、パパがたったの1日でも泊まり込んでいました。 小さなソファーがベッドに変わるようになっていて、そこで寝泊まりするようなのです。 夜中、リコがずっと泣いていて一睡もせずにあやしていたのですが、その時に両隣からパパの声が聞こえて、羨ましく感じたものです。   というわけで、入院2日は全然私にとっては悪いと感じることはありませんでした。あとでこれも書きますが、少し大変だったのは、リコの病院通いくらいです。     計画分娩も否定されない! 実は、妊娠後期に入って頭を悩ませていたこちら。 本当に協力的な親族でありがたかったのですが、2週間を義父母、帰った次の日から10日間実家の母、かぶるようにして1週間実の妹が手伝いに来てくれる日程でした。   ですので、その期間に産まれて来てくれないと、困る・・・笑 特に当時3歳のハルはまだ幼稚園にも通っておらず、8月だったので夏休みは残してあったものの、それでも主人も仕事もある。 そういう状況でしたので、いつ産まれてくれるか、これは地味に悩みました。   それを病院に相談というか、愚痴ったところ、   「普通(自然)分娩でも39週からは計画分娩できるわよ」   と。   その手があったかーーーー!   ハルの時も結果的に陣痛促進剤を使っていたので、促進剤自体に抵抗はなかったので、即計画分娩をお願いしました。 もちろん、その前に出て来てしまったら仕方ないのですが、そうでなかったらこれで出産予定日も決定! まさか普通(自然)分娩で計画分娩ができると思っていなかったので、これはとても精神的に助かりました。     そんなこんなのアメリカ出産。次回からはどんな経緯で第二子がいてもいいなと思ったのか、妊娠が判明してからの保険選び・病院選び、定期的な検診、出産当日、その後についてなど詳しく書いていこうと思います。     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。     海外出産体験記(アメリカ東海岸)のシリーズ一覧はこちらから。 https://firstjump.jp/oversea-delivery/article-list-oversea-delivery   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る  

  • シリーズ一覧:海外出産体験記(アメリカ東海岸)

    こんちには。かさまりです。 『海外出産体験記(アメリカ東海岸)』シリーズの一覧です。 アメリカ東海岸、ドタバタ出産記 ~シリーズ序章:アメリカで海外出産しました!~(公開中) Comming soon...     First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。

  • 駐妻の憂鬱 ~Time is Money. あなたの時間を何に使う?~

      こんにちは、かさまりです。   季節の変わり目で強風がビュービューと吹き、重い花粉症持ちの私は朝起きると目が腫れあがっています・・・。     さて。本日のお話は「時間」についてのお話です。     結構忘れがち、時間は有限 自戒も込めてなのですが、特に子供に追われて生活していると、1日ってあっという間に過ぎませんか? 特に家事が得意でない私は、他のママたちは一体いつ家を綺麗にしているのだろう?と未だに不思議です。   「えーお仕事しているからでしょ?」   と言われるのですが、残念ながら始める前も始めた後も家の散らかりっぷりはほとんど変わりません。 本当に苦手なんですよね・・・。     今日も友人の家にお邪魔してきたのですが、   「散らかっててごめんね」   と言いつつ、 いやいや床に何もおっこってないyo! 私の前でそれをいうのは嫌味かい!笑 という感じでした。   主婦力の高いママたち、本当に羨ましい。。。     話が逸れました。     あっという間に時間は過ぎてしまう。 でも、時間は有限なのです。 一人に与えられた1日の時間は24時間。 それは日本であろうと、アメリカであろうとそうですよね。   でも、このアメリカで過ごせる期間、これはさらに駐妻にとっては有限なのです。     母の一言の重み 自己紹介でも少し触れた気がしますが、 私自身、3歳から7歳までアメリカのメリーランド州に住んでいました。   それはそれは楽しい思い出ばかりです。小さかったので、そのような思い出しか残らなかったということや、母のアルバムに楽しそうな私しかいないから、というのもあるでしょう。   でも純粋に楽しかった、ハッピーな思い出しかありません。 アメリカにいたときの年齢が小さかったので、全てを鮮明に覚えているわけではありませんが、なんていうのでしょうか?思い出すと、何ってわけではないけれどニコニコできてしまう、そんな記憶です。   ですから、今それくらいの年齢のお子さんがいて、こちらに駐在に来ているママたちを見ると、とってもお子さんたちが羨ましいです。(うちは1歳半と4歳なので、どうかなー覚えてるかなーいや・・という年齢なので)     それから約25年。先日うちの母と話していて私に突き刺さった言葉がありました。   「あのアメリカでの4年間があるから、今まで人生歩んでこれたようなものよ」 と。   アメリカでの幸せな4年間があったから、その後私が激しい思春期を迎えようとも、子供たちが同時に大学と結婚で家を出ようとも、父が転職しようとも、今現在介護で大変でも乗り越えられている、と。     すごい重たい言葉じゃないですか?     私の母がアメリカでスーパーハッピーに生活していたか、というと、実はそうでもありません。 母の時代はもっとヒエラルキーが厳しく、さらにメリーランドという日本人が1箇所に集中している地域でしたので、結構人間関係で苦労したと聞きます。     それでも、本当に幸せだったと。 私の中でも確かに、たくさんの思い出がキラキラしています。   今、私は幸運にもその真っ只中にいるのです。     何をするのか、何をしないのか。選択肢は自分の中に。 駐妻の宿命、それはいつか帰ること。 前のブログでも書いたと思います。   それまでの時間、あなたはどうやって過ごしたいですか?   私はたくさんの旅行がしたい。日本からだったら行かないようなところにたくさん行きたい。   そして日本に帰ってから自分の就職の不安がないようにしたい。   ずっと付き合いたいと思える友だちに出会いたい。   これが私の目標です。 これに子供たちをどう過ごさせてあげたい、というのが入るのですが、今は私の話をします。   まずお友だちのことから。自分をさらけ出しても笑って許してくれる、そんな友だちに出会えていて、幸せだと思います。現地の友だちも、日本人の友だちも。 これからキンダーに上がり、さらに地域のつながりが密接になった時に、おそらく私のように自分で何かをやろうとしている人間はつまはじきにあうでしょう。 でも、それでも時間は有限。 その人たちと付き合うことを考えるくらいなら、大好きな仲間との時間を大事にしたいと思います。   そして旅行と就職不安。これはどちらもはっきりというと、お金の話になります。 たくさん旅行がしたい、でも4人家族、そして主人の休みを考えるとやっぱりお金が必要。 そして就職。そもそもお金が溢れるほどあったら心配しなくていいのでしょうが、残念ながら溢れるほどはありません。 そして個人は、自分で稼いだお金で遊べるほうが気持ちいいのです。 この就職の不安って、日本の就職のことを考えているから、漠然と不安でもアメリカにいる間に解消するってかなり難しいんですよね・・・。でもただ不安でいても、精神衛生上良くない。 何ができるでしょうか?   私のある友だちは、教育関係の何かがしたいとモンテッソーリ教育の通信講座を始めました。ある人はマクロビの勉強を。そしてある人は教員としてのインターを。 不安に思っていても仕方がないので、こうやって行動することが、今は答えにならなくても漠然と不安に思っているよりずっと精神衛生上いいですよね。   私は特技も、やりたいこともなかったのですが、とにかく日本では前の会社に正社員として戻りたくない、と思っていたので、まずはその頃のお給料分をなんとか稼げないかなーということで、バイマとメルカリの物販(転売)を始めました。 結果、買い物は大好きだけど、所有欲はない(散らかった家がさらに散らかる!)私にとってはとても楽しいお仕事です。 しかも、携帯とパソコンがあればどこでもできる! フロリダでディズニーを満喫しながらもホテルでお仕事していました。   自分のしたいこと、ありたい未来、したくないこと。 ちょっと考えて、行動して、子供が寝ている時間が活動時間なので、正直キラキラーー!という感じでは全くありませんが、 総じて考えると、前より良い。散らかった部屋を眺めながら   「あー私ってダメ主婦・・・」   って思っていた時よりずっと精神衛生上気分がいいです。     私は無宗教ですが、なんとなく頭の上に神様がいる気がしています笑   その神様がくれた、万人ができるわけではない、駐在という経験。 あなたは何がしたいですか? 人生の1ページとしてみた時に、どう振り返りたいですか?     今日のワンフレーズ "How did you potty train your child?” 「トイレトレーニングはどうやった?」   はい、全然今日の記事と関係ないです笑 リコ、1歳半。超脱ぎ魔なんですよ。 油断するとパンツ式オムツも全部脱いでて、 おとといは4回床にされました。 キーーー!と言っていても仕方ないので、現地ママに 聞いて回ったフレーズです。 「ガムテープで止めれば?」と言われたりしましたが笑 一番良さそうなのは、すぐにトイレトレーニング。 おまるにしなさい!というとおまるを投げつけてきた聞かん坊、 リコですが、友達の助言でお菓子で釣る、というのがあったので、 試しに「できたらチョコあげるよ」と言ったら、 座って一生懸命しようとしてます。   さて、早めのオムツ卒業、なるでしょうか?!!   駐妻の憂鬱シリーズ一覧はこちらから。   https://firstjump.jp/chutsuma/article-list-depression-of-chutsuma/   First Jump、少しでも新たな1歩の役に立ちますように! 今回もお読みいただきどうもありがとうございました。   記事に対するコメントやお問い合わせもお待ちしておりますのでいつでもご連絡ください。   駐在妻ランキング 押して頂きどうもありがとうございます!   ページトップへ戻る